<1>から続く・・・

さてハナシは戻って当日・・・

まずは葉山センセイが一人で登場・・ピアノソロで会場を温めてくれました。
彼も無論初めて見るお方なのですが・・いやぁ・・これがまた・・・
ロン毛の金髪がよくお似合いの・・

なかなかのイケメン様

でございまして・・・いや~才能に容姿も兼ね備えた方とはおみそれ致しました。
そんな好男子、ハヤマさんが呼びこむ主役、遂に登場であります!!

<東郷祐佳、登場>
EARTHでデビューしたときは中学生・・・それが今やアラサー(今年で30)という
オトナの女、でございます。
そしてちょっと驚いたのは・・想像より遙かに・・チャーミンングな方でした。
ちょっと失礼ながらEARTHの他の2名が美少女系、OLのお姉さん系だったのに
彼女は少々地味というか、そんなに容姿が目立たない印象でした。
しかし、目の前にいる彼女はまさに妙齢の「イイ女」でありました。
ナンのことはない・・

3人ともルックスも歌唱力も兼ね備えた凄いユニットだったのだな・・
ローティーンでデビューしたのが「早すぎた」のかもしれないな・・
今更ながらホントに・・・惜しい!!・・

とか思いつつ、成長した彼女をぼ~~っと・・見つめてしまいました。

<live開始>
ピアノのみのシンプルな伴奏に乗せて歌い出す、その実力は想像以上。
単に「上手い」だけでなく、歌心+Soul+表現力??うまく表現出来ませんが
CDやDVDでは感じ取れないその歌唱「力」。
それをやっと・・体感出来たこの喜びは何者にも代えがたい、
やはり来てよかったともう、冒頭で思ってしました。

オリジナル各曲は全て「初」でしたので、カバーとそして・・・
EARTH曲について少しだけ・・

<Automatic:宇多田ヒカルcover>
この曲はオーディションで歌って合格した非常に重要な楽曲との事で披露。
いやもう・・・なんつうか、本物より向いてるんではないか・・なぁんて??
贔屓目も含めてm(__)mの、見事なパフォーマンスでありました。

<I'm Happy We Met & For No Reason :EARTH曲>
これもセルフカバー・・と言えるのだろうかね。
いずれも1st(といっても1枚だけだが)ALBUM曲にして葉山さん作品。
このALBUM・・これは贔屓目無しでホントにハズれなしの名盤である。
ローティーン女性のR&Bユニットでこれだけのパフォーマンスはやはり奇跡的、
それが(世間一般の)評価に繋がらなかった事は残念以外の何者でもない。
この2曲もALBUM内では渋いポジションの曲と思うが、改めて佳曲である。
初「生」とは思えないほど懐かしさを感じてしまった。

<そして、後半まさかの展開が・・>
本人が「後半」と宣言した後は・・なんと・・

MIC OFF=生声

でのステージとなりました。
まさにタイトル(歌とピアノ)に偽りなし!という事ですが、まぁ実際・・

そもそもマイク要らないンじゃね??(^O^)

と思う程でありました。
(自分なんかもうマイクなしで人前でなんか20000%出来ません。
 特に低いキー部分とかナニいってるか自分でもわかんなくなるほどで・・
 あ・・ど~でもいいですねm(__)m)

素人目線はともかく、プロでもなかなか出来無い事かと思います。
しかし彼女は後半最後まで「生」声で演りきりました。
無論、鍛錬と才能とセンスと・・その全ての賜物なのでしょうが、
この日初披露したピアノ弾き語り(凄く緊張してた)とともに、
そのチャレンジ精神には脱帽しかないです。

そんなこんなで正味80分ほどのステージはアンコールも含め終演・・
放心しながら帰途へと思った瞬間・・・まさかの

<Wアンコール!!!>
昨今の状況からあまり無い事でもあるし、全体的には「ムリかな~~」という
雰囲気だったのですが・・意外にアッサリご本人は再々度登場しました。
当然の如く予定曲はないので

「何かリクありますか~~」

と呼びかける彼女。
しかし、なかなか出てこない・・自分も聞きたい曲はあったのですが
ちょっと・・遠慮してしまったのですが・・・なんと・・

「じゃぁ・・・」

と言ってアカペラで1コーラス・・歌ったその曲は・・

「time after time」

でありました。それこそ、自分が聞きたかった、リクエストしたかった曲でした。
EARTHデビュー曲にして代表曲(レコ大新人賞受賞)。
わざわざアレンジ変えて2ndシングルで同じ曲を出すほど・・・
おそらく陣営も「絶対に売れる」手応えがあったのでしょうね。

そもそもこの曲を偶然に(コンビニとかで?)聞いて、聴き始めたのが
この日に至るキッカケでもありました。
この日も期待はしましたが、逆に唯一無二の著名曲だけに演らない・・・
という予想もしてました。その予想通りだったかと思ったのですが・・・・

この最後のシーンは冗談抜きで泣きそうになりました。
この曲と彼女らに触れてから16年・・・アカペラの1コーラスとはいえ・・
遂に生で聞けたのです。ある意味もこの意味もなく・・

夢が一つ叶った

この日だったと最後の最後にまた実感しつつの帰途、でした。

<その他の印象>
EARTH当時のTV・ラジオ、DVDの中でPVの紹介など・・・話てる姿は見聞きしました。
しかし、それは中学生時代の頃のお話で・・オトナになってからどんなキャラかどうか??
も含めて非常に楽しみでした。地元ユニットのDVD映像でもまだハタチ前後ですし・・・
何せ

明るい!!

というのが最初の印象でした。そうゆう意味ではEARTH当時とあまり変わらないというか・・
MCもまぁフツ~のオトナ女子のシャベリなんですが、ナチュラルに面白かったり・・
ピアノ弾き語り前後の緊張感と開放感なんかはもうピュアさ全開。
まぁ元々好きなんで尚更ですが、一言で行って好感度キャラ、でしたね。

でも、いきなり表舞台に出てから引退同然となり、再び単独でライブをするまでの
道程は常人には想像し得ないものだったことでしょう。
それを乗り越えて今の輝きと明るさがあると勝手に解釈してしまいます。

まずは見れて良かった。そして既に次の「単独」決定!

10/10(月祝) 下北沢Loop

にて昨年に続きBirthday live決定!!

今度は他の予定はゼッタイに入れないからな!!
とりあえず今年最大の目標であります!!!v(゚-゚)V

そして歌い続ける事を選んでくれた彼女にThanks!!であります。
思い続けて良かった、復活でもあり新しい出会いでもありました。

「復活の新」DIVA、というのはそうゆう意味合いでした。

あ~我ながら長かった・・・(ほんとにスマン・・)

さて「time after time」は自分でも歌わないと・・だな、やっぱり・・・

そんな(願いを叶えるには行動しかないとまた実感した)日々の中で・・

妄想かもしれないが・・3人とは言わない、せめて瀬戸山清香(さやか)サンと二人で
コラボ出来無いものだろうか・・無論「EARTH」プチ復活込みで・・・
もう生涯の夢になりそうな予感だが・・・頼む!!!
(ハヤマさん!企画して!!~~~)