この春・・母校・駒大の久々の優勝・・争いに端を発した・・・
プチ大学野球観戦モード
母校はまぁ・・残念でしたが、この際日本一の試合まで見ようかと、
それを締めくくりにしようかと思い・・・
昨日今日の
全日本大学野球選手権
準決勝~決勝を見て参りました。
結果は、期待通りとは行きませんでしたが、まぁ行って良かったです。
秋に向けての楽しみとしては、また「繋がった」印象です。
15(土) 準決勝1&2
午前中は・・当日のチケット消滅??でバタバタしたものの一件落着し、
とりあえず神宮へ・・メインは亜大の出る第2試合ですが、最後までは見れないし、
第一試合途中・・・13:00頃目標で向かいました。
<ミニ誤算?>
外苑前到着~さて、ハンパな時間だし道も空いてるだろうかと・・・思ったら
結構な混雑!!??
あれ???って・・まぁ考えられる事はひとつだけ、お隣(秩父宮ラグビー場)での
試合目当てのお客様と見事に混ざってしまいまして・・・
しかも14:00開始の代表戦だったようで(20000人以上入ったらしいし)
これはちょっと・・・まぁ少しのストレスでしたが。
まぁそれがまさか「歴史的勝利」の試合になるとはつゆ知らず・・でございました。
軽い喧騒抜け、人の少ない神宮到着・・・
<料金、下克上??>
こちらは少しウレシイ?誤算というか・・軽く驚き。
東都Lでは一般入場料は
\1300
でした。そして今度は日本一決める大会・・・同じ少し高いか??
と思い窓口見ると・・同じ??に見えました・・・
で、小銭も出して窓口直前まで来てよく見ると・・・
\1200!?
あれ?そうだっけ??大きない大会のほうが安い???
というちょっと不思議な感覚。まぁ全然イイんですがちょっと以外でした。
ハンカチ王子(死語)1年生の時にも準決勝見に見たんですが。。もう記憶のかけらも
なかったです。
<さて第1試合>
明大x上武大
正直、大変失礼ながら上武大学サンのイメージはほとんどなく・・・
九州?か関西のチームかと思い込んでましたが・・・
関東のチームだったんですね!!!結局4強すべて関東だったと・・・
いずれにしても。。。順当に六大学x東都・・・という予想を、かなりの方がされてたかと思います。
しかし・・・
<1チャンスの上武?>
というわけでもないのでしょうが・・ここ一番の勝負強さは。。出色でした。
途中経過をチェックしていたら2-1で明治リード・・・まぁ順当かな。。と思い
試合を見始めると7回はじめるところ・・
ヒット数見ても明治優位なようでしたが・・・いきなり連打でピンチ迎える明治。
継投の甲斐もなく、2失点!!その後は意外に淡々と進み・・・
明治は上武大のエース横田クンをなかなか捉えられない。
左のサイドスローで少々変速なんですが、直球はMAX130キロ程度、たまにくる
スローカーブ??のような珠は105~7キロという、なかなかの曲者。
結局最後まで抑えてしまいました。
上武にとってはまさに「ラッキー7」、明治にとっては間の7回・・・でした。
(まさかこれが・・・翌日へとつながるプロローグとは・・・誰も思えなかったでしょう)
明治敗れる・・・!!
ちょっと驚きの番狂わせ・・・正直 決勝は
亜大x明治のイメージ
で自分も考えてただけに少しトーンダウンしつつの第2試合開始。。でした。
<14:25開始>
亜大x日体大
第1試合は点数の割には遅い展開で、第2試合は25分遅延。
これではまぁ6回程度までしか見れないかな・・と覚悟しました。
次予定(LIVE鑑賞)は新宿で17:00開演なので、もう少し余裕はあるのですが
駅から少し歩く場所で、しかも初参加の会場・・・となればやはり余裕が必要・・・
16:00には外苑前駅につく計算でよさそうでした。
<試合は>
初回キッチリ先制し、その裏は3人でピシャリと・・亜細亜ペース??
というカンジでしたが、先発山崎クンがもう一つピリっとせず逆転され1-2・・・
その後も日体大ペースで。。これで明日(決勝)は見なくてもよくなるか??
と時間も気になりだした6回・・・
さすがに底力を見せた亜大が同点に追いついたところで自分としては
タイムアップ!!
残念ですが、新宿へ向かいました。
その後、移動中に速報チェック。亜大大逆転(3ー2)までは確認し、
これはもうイケそうかと確信したところでLIVE開始でした。
アンコール待ちの間に確認した最終結果は・・
亜大 6x3 日体大
さすがに戦国東都の覇者!!見事な勝利で結晶進出。
優勝への期待高まる結果でした。この時点では・・・相手が明治でなくて残念と・・・そればかり
思っていました。
翌日は国立(15:00開始 復興支援試合)の予定もあったのですが、決勝が2時間で
終わる(13;00開始)とは思えないし、まぁここは野球優先でしいだろうと・・・
サッカーの方はスカパー生無料中継もあったのであっさり断念しました。
16(日)決勝
なんといっても心配だったのは・・「天気」
夜は結構な降水量・・・朝になってもシトソト降り続く・・雨。
ただ小雨で試合中止というには微妙~~なレベル。
主催者側もギリギリまで調整してたようで開門(チケット販売開始)は、1時間遅れ。
その辺の状況をテレホンサービスで確認しつつ・・・
まぁどうにか開催??との感触で、中止でも仕方ないと思いつつ・・
地下鉄で移動開始。
結局試合開始時間も変更なく天候も
小雨~曇り~時々晴れ間も見える・・
といった状況、後半はほとんど振りませんでした。
<2F席、へ>
土曜も同じ場所に行ったのですが、今まで行き方もよくわからなかった、バックネット裏の
「屋根付き二階席」
ここはかなり快適でよく見えます。
雨も日差しも避ける事が出来て非常にありがたい、ただ、上の方の一部は柱で完全に
ブラインドになる席があってそこはちょっと注意です。
この日は早めに行ったし、まぁ天候もあってそんなに今出力はいませんでした。
前の方の席でユッタリといい環境で試合は見れました。
<熱戦の展開>
いきなり失点でスタートする亜細亜・・・しかし、その裏あっさり逆転・・
その後加点して
3-1
で中盤迎える。投手のコマもあるし。。。これは優位にいけるかな??
と思った6回。
まさに前日の再現どころかそれ以上の衝撃が待っておりました。
<代打>
上武大学一点返して2-3。なおも1死満塁の第ピンチ。そして投手交代・・・・
代打清水クンは・・夜のニュースによるとリーグ戦1安打の選手だそうで・・・
しかし・・しかし。。振りぬいたその打球はまっすぐにレフト方向へ・・・スタンドイン・・・!
なんと、・・
代打逆転満塁ホームラン!!
これがこの決勝の舞台で・・・いや凄かった。
3-6
まだ6回でしたが。。。まさに魔の6回、でした。
その後は切り札九里投手が抑えただけにモロモロ悔やまれる。
采配的にも3点差、ランナー一塁で3、4番にバント指令とか、少々疑問はあった。
しかし、もうそんなことより今日の「流れ」はすべて6回に集中してしまったという
ことなのだろう。
恐るべし上武大学!!
<その後は・・>
こうゆう派手な展開のあとは以外にも淡々と進むもので・・・1点かえしただけで
9回裏、亜大の攻撃もはや1死。
ただ、ここからは見事な抵抗を見せ、1点差まで迫り、一打サヨナラまで持ってきたのは
素晴らしい意地の展開でした。
しかし、4番5番が討ち取られ・・・ジ・エンド。
結局横田クンは連続完投でMVP・・・ある意味すごい投手ではあるが、
間違いなくプロレベルではないと思える。
何もかも勝負のアヤ、一瞬の判断で決まってしまった
日本一
まずは・・
上武大学、初優勝!!おめでとうございます!!
しかも「2強」である東京六大学と東都の覇者を破ってのものだけに価値のある優勝です。
そして亜細亜・・・
惜しかった、しかし・・・東都連盟代表として堂々の試合だったと思います。
優勝は本当に難しい・・・と、改めて思いました。
2年連速の準優勝も讃えられるとともに・・・この悔しさを乗り越えてくる「秋」
また一段と手強くなる事は必至ですね。
我が母校がそれに対抗できる勢力であることを只、今は信じるのみです。
そんな(少し。。いやかなり残念な)日々の中で・・
この春の「大学野球マイブーム」、これで一段落です。
また秋・・・、楽しめるといいかな、と・・今は思ってます。
蹴球もいいけど(学生)野球もね??の春は梅雨の訪れとともに終わりました。