別れたことをJuneに伝える。




その夜は彼氏ともっとじっくり電話で話して納得してもらうのに必死。




とりあえず半年間距離を置くみたいなことになって。





「半年後、僕が必要だったら戻ってきて。僕はずっと待ってるから。」





多分戻らないと思うって言ってもだめ。




とにかく、今終わりにすることはできた。









しかし。









朝起きてカカオトーク見てみると、彼から長いメッセが。




なんと


私の彼氏が彼にFacebookでメッセージを送ってきたらしい!




彼のメッセの内容を和訳すると・・・・







「彼は俺たちの関係と、11月に日本で会うことを聞いたけど、自分にはロイしかいないって・・・


彼本当にロイを愛してるよ・・・彼はロイとの関係を元に戻したいって。


彼、俺にロイが自分のとこに戻ってくるよう協力して欲しいって言ったんだ。


彼がロイを欲しいことはわかってる。


でも俺はもうロイを好きになっちゃったし・・・・ロイのことあきらめられない。


彼にはほんとに申し訳ないけど、でももう止められないんだ・・・」







・・・・・・・・・・・・・・・・




きっとここには書いてないけど




私の彼氏、もっとひどいことも彼に言ったんだろうなって。




遊びならロイを自分に返せとか。







「ごめんね・・・私のせいで迷惑かけて・・・


ねぇ、そんなこと考えてないでしょ?協力なんてできないよね?


昨日私の彼氏はずっと待ってるって言ってたよ・・・すごい困った・・・」



「わかるよ・・・もし自分が同じ立場だったらきっとそうするから。


いや、もうすでに言ったよね、


ロイとは離れられない。」


「それ聞いてほんとに安心したよ・・・・しょぼん



「泣かないで?俺はずっと、永遠にロイと一緒だから。」


「俺はそんな悪い男じゃない。もしロイのことこんなに愛してなかったら、


お互いのために忘れようとしてたよ・・・


でもほんとにロイが好きなんだ。今すぐ抱きしめたいよ・・・・」



「彼氏はJuneが彼女と絶対別れないと思ってるし、私がただの愛人みたいになるって。


ねぇ、私たち、一緒にいるべきだよね・・・?」



「あぁ、彼そのこと言ってたよ。


わかってるでしょ?ロイは愛人なんかじゃないよ・・・ロイは俺が愛してるヒトだよ・・・


ロイが俺たちの将来、一緒になれるって言ったとき、俺泣いたんだよ・・・ほんとに幸せだよ今。」








どんどん私たちの距離が縮まっていったときだった・・・・







つづく。