トッピな友達の判断では、私が彼にとって第一になってますが、チョーナーは、以前ハッキリ、自分の夢やキャリアの方が私より大切と言ってましたので、
就活失敗したのを私に八つ当たりしてるのでなく、つまり、私と居られなくなるのが惜しいのではなく、
就活頑張ったの、私のためと言ってたけど、それは私を理由に最後まで頑張っただけで、ホントは
日本在留、仕事 〉私
なんですよね。
アメリカ行きも私の為に蹴ったって言ってたけど、先がどうなるか分からなかったし、結局日本に残りたかっただけ。
「こんな言い方悪いけど、知り合って三か月だけだし、、、」
みたいな言い方されて、そのたった三か月の女の為にがんばったのでは?思ったけど、結局自分の為ですよね。
なんでも自分の為です。人は。
人の為になるのは、見返り求めない真心で動いた時だけです。
まー、後から気付く、ってのありますよね。
冷めるとね笑笑。
私、少し変わってるのか、何がよくなかったのか、とか後からアレコレ分析するんですけど、彼の過去の恋愛とか行動とか。
この日(電話した日)アレコレ聞きまして。
「あのさ、、、気になっててんけど、いっつもデートって、こんな感じやったん?
「え?」
「だから、部屋に呼んで、料理作ってくれて、、、みたいなん。私にしたら、結構すごいことやってんけど。あなたにとっては何でもないことやったん?
「うん、いつもこんな感じ、、、」
「え!!!!そうなん?????




」






私にとってはスペシャルな対応が彼にとってのフツー、、、、。













「だって、ほら、お金の問題があるし、、、」
「じゃあ、本来ならしたくないってこと??

」



「そうやね、、、一番には選択しないかな」
ガーン!!!!!
「だって一々マーケット行って料理して、皿洗いなんかしたくないよ。普通に外に食事行きたいよ」
更にガーン!!














「そ、そうなん、、、そうやったんや、、、(ひきつり)。わ、私にとっては、結構すごいことで、今まで無いことやってんけど、、、結構全てが新鮮やって、、、」
「どんなデート今までしてきたん?」
「フツーに外食して飲みに行ってた。
いつも10上で経営者で背も高かったから」
この話、友達にしたら
「ちょ!あんた、背高いは、余計やないの!!言わんでええ!笑笑」
言われましたが、私も気が動転して、本音が出てしまいました。









私も酷いけど、、、。
いやー、男女の恋愛は勘違いの連続と言いますが、ほんまマサにそれ!!!!
私にとっての愛情表現やと思ってたんが、彼にとっては、仕方なくやってたことなんですね、、、。
この温度差よ、、、。









ぶっちゃけ、彼がしょっちゅう外食なら、色々行き慣れてるのもあって、彼にとってのスペシャルな外食は、私にとっては何でもないことになってたと思います。
まぁ、それでも一所懸命選んでくれたりしてたら嬉しいですけど、、、
それも好きがあるうちだけですかね。









ちょうど、ミシュランとか外食に飽き飽きしてた頃なので、家庭的な彼のもてなしがドツボにハマったんやと思います、、、。
これが今回別れ話しの中で知った最大の私のショックな事実でした、、、。
チョーナー、お金入ったら人柄変わるかもしれません。










