毎年書く年賀状は、二年前からシンプルになった。
と言うと、聞こえは良いが、単に干支を篆書体で書いて昔ながらのスタンプ押すだけ・・・![]()
二人しかいない家族の役割は決まっていて、私が単純なスタンプ押しで、もう一人が墨汁と筆を使って年賀状の真ん中に好きなように書く。
しばらく書くと飽きてくるので、字体はいつも2、3パターンあり、気分で細くなったり太くなったりしながら、字なのか絵なのかマークなのか判らない年賀状が出来上がる。
時々、勧められて私も筆を手にして書いてみるが、奇妙きてれつな感じがして思わず笑ってしまう。
へたなお絵かきしている気分なのだ。![]()
墨汁や朱印が乾くまで、テーブルの上や椅子の上は所狭しとなり、今年は干し笊まで登場した。
サイズを確認せずにネット注文した竹の干し笊があまりに大きくて、少々しょげていたのだが、大は少を兼ねるの言葉通り、これが役にたつのですよ![]()
