juanaのブログ


北大植物園の標本は、お行儀良く並んでいる。

「マツボックリが笑う日」というタイトルの本がある。

マツボックリには鱗片があり、その鱗片の下に得意な才能を隠しているのだ。

そう、言葉を話すのです。ビックリマーク

鱗片は温度や湿度で変化し、並べた棚から爆ぜて飛び降り大きな声を出すのです。


七つの海で波を枕に暮らす外洋客船の航海士ダニエル・ブライヤンが描く世界は動植物好きには堪えられなく面白い。ニコニコ


秋の初めのある晴れた午後、ブライアン氏は友人と松林を抜ける道で、マツボックリが世間話に打ち興じて笑いさざめいているような声を聞いたとか・・・

風のない金秋の午後、無数のマツボックリが笑い交わしながら鱗片を開いている・・・・・とある。