エボルタくん@桑名市長島町又木にて(2010/11/09)
パナソニックの充電式エボルタをつかって、
東京・日本橋から京都・三条大橋までの約500キロ
“東海道五十三次走破”をめざして毎日トコトコ頑張っている、
小さなロボットEVOLTAくん。
EVOLTA 東海道五十三次 チャレンジ
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エボルタ 東海道五十三次チャレンジ◆41次・宮宿
宮宿に到達し、次なる三重県の42次・桑名宿へ向け、
2日かけて国道1号線の陸路利用で向かう途中を、応援してきました![]()
この日のエボルタくん誘導担当は、エボルタシスターズ四女のVITAさん。
いつも元気いっぱい!
ちまたで大評判(?)の「オツカレーライス!」を、生で聞けると思うとワクワク![]()
近鉄 桑名駅
08:00
エボルタくんは、愛知県海部郡蟹江町の富吉を出発してからR1を順調に進んでいると、
Twitter
で確認していたので、それならばと・・・・
12:45
桑名駅まで近鉄電車で先回り。
しかし・・・
調子が悪くなり、メンテナンスが長引いているという情報が入ったので、
桑名駅前からルート逆走状態で、エボルタくんのいる所まで歩き始めたんです![]()
途中まで進んだら、きっと正面からエボルタくんたちが見えてくるだろうと思いきや、
歩けども歩けども、ちっともその姿は見えず・・・![]()
でも立ち止まって待っていても仕方ないので、どんどん歩いているうちに
長い長い伊勢大橋も渡りきり、気づけば長島町又木の交差点へ到着。
こんなことなら桑名駅まで行かずに、ひとつ前の長島駅で降りればよかったかぁ?
やっとのことでエボルタくんたちの姿を発見してホッとするも、
チームエボルタ松居隊長のお顔がちょっと曇っていて、微妙な空気が・・・。
又木交差点のセブンイレブン前にて
そんな微妙な空気を吹っ飛ばしてくれたのが、サプライズゲスト!
“エボルタ東海道五十三次チャレンジ”のテーマソング を歌っている
THEイナズマ戦隊のみなさんが、応援に駆けつけてくれたんです![]()
テーマソングについては、誰が歌っているのかずっと秘密だっただけに、
偶然にもスゴイ場面に出くわしてしまって、びっくりラッキー![]()
THEイナズマ戦隊のみなさんは、とってもクールな兄さんたち!
この方たちが、あのカッコいい曲を歌っていたんですね~。
ずっとベールに包まれていたテーマソングが、やっとお披露目。
五十三次チャレンジ公式HP で、視聴できるようになりました!
スタッフさま!次は、着メロを期待してますよっ![]()
桑名市長島町松ヶ島あたり
東京・日本橋から、378.8km地点。
これも9月23日のスタートから毎日毎日、前へ進んできた結果なんですね!
伊勢大橋東詰 交差点
絶好調とはいえないけれどカコカコと音を立てながら、国道1号線を西へ進みます。
がんばれ!エボルタくん!!
目の前には、この日の最大の難所「伊勢大橋」が待ち構えているよ![]()
伊勢大橋
桑名宿までの道のりは、まさに橋との戦い。
愛知県から三重県へ行くには、
木曽川・長良川・揖斐川の「木曽三川」を渡らなければたどり着けません。
なかでも伊勢大橋は、長良川と揖斐川をまたぐため長い!
その距離、1,105.8m。
まさに1キロ越えの橋なのです。
伊勢大橋を渡る直前のVITAさん。
15:00過ぎ
すでに日が傾きかけていて、早くここを通り抜けないと日没終了の予感が・・・。
伊勢大橋を通過中
いつも陽気なVITAさんも、さすがに神妙な感じでエボルタくんを操作中。
VITAさんの後ろの大きな建物が、
一時期ニュースになった長良川河口堰です。
伊勢大橋には、中央に1車線づつの「車道」、
それを挟んだ両側に「自転車と歩行者用通路」がつくられています。
歩いていると、風がビュ~ビュ~吹いて飛ばされそうになるし、
距離が長いし、歩道は狭いし、揺れるし、
地元のおじさんは慣れてるのか、隣を平気でチャリですり抜けていくし・・・。
こんな怖いところを、
小さなエボルタくんを川に落っことさないように誘導していくなんて
気を遣って、かなり大変なことだったに違いありません。
伊勢大橋からの眺め
橋の上からの景色は、それはそれは素晴らしかったぁ![]()
ただかなり風が強かったので、吹き飛ばされるような恐怖心と戦いながらなので、
雰囲気に浸っている余裕はなかったですけど・・・。
チームエボルタは、約35分かけて伊勢大橋を無事通過![]()
ちなみに・・・
わたしが桑名駅に到着後、ルート逆行してこの橋を渡ったときは、
約15分ほどで渡りきりました。
なにも気にすることがなく、スタスタ歩けば15分の距離なのですが、
エボルタくんを落とさないように、終始緊張しながら渡ってたVITAさん。
きっと肩こりになってるんじゃないかなぁ・・・。
揖斐川沿いの堤防道路
狭かった伊勢大橋を渡りきると、こんどはゆったり歩きやすい堤防道路。
影がどんどん長くなってきてますが、ここまでこればもうGOALは目の前です!
16:30
桑名市のみなさまに出迎えられ、無事に『42次・桑名宿』へGOAL![]()
日没に間に合いました。
うしろの大鳥居は、
「伊勢国一の鳥居」。
ここから伊勢路に入るのです。
そしてそして・・・
この日の桑名宿までのチャレンジには、エボルタくんの生みの親、
ロボットクリエーターの高橋智隆さんが同行していました!
宮宿の応援から帰ってきて、ふとTwitterをチェックしたら、
「9日のチャレンジに同行する」との、高橋さんのつぶやきを発見
2007年に放送したNHK「トップランナー」でその姿を見てからというもの、
いつかお逢いしてみたいと、ずっと願っていました。
だからこそ張り切って、桑名まで行って来たんです。
何ごとも、願えばいつか叶うんですね![]()
GOAL後のコメント録り
この日のエボルタくんは、久しぶりに高橋パパに再会して甘えちゃったのか、
あんまり調子が良くなかったんですよね。
まるで、カゼをひいちゃったみたいに・・・。
高橋さんがずっとメンテをしていた時間があったりしたけれど、
絶好調とはいえなかったエボルタくん。
『いじりすぎない勇気・・・』
かの名言が飛び出すほど、神妙なGOALコメントでした。
そしてこの後、
高橋さんとちょっとお話しさせてもらったんです。
エボルタくんのこと、誘導機のこと、次の難所の鈴鹿峠のこと・・・
ずっと憧れていた人にお逢いできて、
お話して、著書にサインをしていただいて、一緒に写真まで撮ってもらって。
おかげさまで素敵な1日になりました。
勇気を出して、桑名まで行ってホントによかったです![]()
エボルタシスターズVITAさんと2SHOT
桑名城の蟠龍櫓をバックに、VITAさんと記念撮影。
あの長~い長~い伊勢大橋を無事に渡りきって、「オツカレーライス!」![]()
エボルタくんの周りについてるハムスターリングみたいな透明の部分が、
木曽三川の強い風に吹かれたためか、GOAL後はかなり曇っていました。
エボルタくんも、オツカレーライス!
高橋パパに、しっかりメンテしてもらったかな![]()
七里の渡し跡
その昔。
東海道の第41番宿・宮宿(愛知県)から、第42番宿・桑名宿(三重県)へは、
七里(27.5km)の海路を、船で渡っていました。
ここが、三重県側の船着場。
航路が残っていないため、今回のチャレンジは国道1号線をつかう陸路をとりましたが、
27キロもの距離を船で渡るだなんて、とってもリスキーだったはず。
今まであまり気にせずに、知ろうともしていなかった東海道の歴史。
このエボルタくんのチャレンジを通して、いま多くのことを勉強させてもらっています。
EVOLTA 東海道五十三次 Challenge
http://panasonic.jp/drycell/evolta/challenge/53/
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