今年のグラミー授賞式、ダフトパンクとファレルとスティービーの圧巻のパフォーマンスも素晴らしかったのだけど、個人的に感銘を受けたのはこのマックルモア&ライアンルイスのパフォーマンス。
この"same love"という曲はそのタイトルどおり同性愛をテーマに扱ったHIPHOPソングだ。
HIPHOPというある意味マチズモ(男性優位主義)の象徴であるジャンルから同性愛支持を表明したマックルモア(彼自身は同性愛者ではないようだが)。
この"same love"という曲のなかでも彼自身が言っているようにHIPHOPのアーティストが同性愛を支持することはHIPHOP界から致命的なバッシングやディスをされるリスクがあるわけで。なぜならHIPHOPというジャンルそのものが男らしさをリリックで表現することで発展してきた歴史があるからだ。
このグラミー授賞式では彼のパフォーマンスの目の前で、同性愛、異性愛を含む33組のカップルが合同で結婚式を挙げる。
メアリーランバートの感動的なフックの後でまず登場するのはクィーンラティファ。彼女もレズビアンを公言しているアーティストの一人。そして、最後に登場するのはゲイライツを最初期から支持してきたマドンナ!
ほんの何分間かの間に映画のようなドラマを生むのがグラミー授賞式のパフォーマンスの見所だが、今回のドラマには本当に感動してしまった。
各々主義や主張を持っていると思うが、安全な場所からそれを表明するのではなく、リスクがありながらもそれを表明することはこんなにも強く人の心を打つ。
☆LIVE INFO☆
開催日:2014.2.15(土)
場所:BAR GRAND MASTER
時間:1st OPEN 17:30 / START 18:00
2nd OPEN 20:00 / START 20:30
タイトル:酒とソウル 第三章
出演:Bartender:曾津敏昭
Vo:Junear
Per:豊田稔
Key:Synthke Hirano
料金:ADV 5,000YEN / DOOR 6,000YEN (Free Drink)
ご予約/お問合せ:info@junear.com
ご予約は氏名・人数・1st/2ndを明記の上ご連絡下さい。
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