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メジャーリーグが大好きだった頃

一時ホームラン競争が加熱して

バリー・ボンズやマーク・マクグワイアら

ベテラン選手たちが年間60本も70本もホームランを打つ

そんな時代があった。

メジャーリーグ人気も最高潮だったが

僕は内心はヒヤヒヤしていた。

その当時マーク・マクグワイアもバリー・ボンズも35歳を超えていたが

そんな35歳を超えたスポーツ選手が突然超人的な好成績を残したり

出来るのだろうかと。

しかも争っているのはホームランである。

技術が必要な安打数や打率ではない。

当然当時からドーピングの疑惑は囁かれていたが

僕はそれでもどうか嘘であって欲しいと願っていたものだ。

結局メジャーリーグ薬物使用問題は連邦大陪審まで巻き込む

大スキャンダルとなり

バリー・ボンズ達の名声は地に墜ちた。

僕も本当にガッカリしてしまって

メジャーリーグをそれからあまりチェックしなくなってしまった。

興味が失せたのだ。

昨日元自転車ロードレースの選手ランス・アームストロングが

ツールドフランスの7回の優勝記録を剥奪された。

過去ドーピング使用していた疑惑についての釈明を拒否したためだ。

本人は意義を唱えることを辞めたということなので

限りなくグレーに近い黒という判定なのだろう。

ランス・アームストロングは現役時代そりゃあもう憎たらしいほどに強かったし

大ファンだっただけに今回もショックが大きいが

ツールドフランスで最後に優勝したのが確か2005年の話なので

随分前の、昔のいい思い出を汚されるような

気持ちの悪い決定だ。

ランス・アームストロングもガンの手術後7連覇したので

当時からドーピングの疑惑は囁かれていた。

しかも自転車競技はドーピングの使用が多発しているスポーツだ。

伊集院光がラジオで

「もうこうなったらドーピングフリー級ってのを作って

100mを4秒とかで走れるヤツばっかり階級を作ればイイじゃん」

ってな冗談を言ってたが

そうでもしてくれないと安心して競技を見れないような気までしてくる。

ファン心理ってヤツだ。

ファンとは応援すること。

選手の方々はある程度自分のためにやっている。

ところがそれを観戦するファンはその選手に感情移入して応援する。

その選手に不正が見つかった時ファンは裏切られたと感じ

その競技自体にも興味がなくなる。

考えてみれば音楽も一緒か。

好きなアーティストにスキャンダルが発覚したら裏切られたと感じる人もいるし。

そのアーティスト自体に興味がなくなることもあるだろうな。

ともかく自転車好きなだけにこういうニュースはモヤモヤします。