今では読書が大好きでいろいろな作品を読むようになりましたが、実は子供の頃は読書があまり好きではありませんでした。



小学生の時はマンガが読みたくて仕方なかったのですが、両親(特に父)がとても厳しくマンガは絶対に買ってくれませんでした。


その代わり小説は何でも買ってくれたので、一緒に本屋に行きマンガ以外で何となく読めそうな小説を探してました。


うろ覚えだけど、小学校低学年の時に「クレヨン王国シリーズ」という子供向けの小説を読んでいた記憶が‥。

今でもあるのかな??



そしてお小遣いは今思うととっても少ないのですが、小学校1年生は¥100、2年生は¥200、と学年が上がるたびに¥100ずつ増えていくという感じ・・・・


その中で¥350ぐらいの「りぼん」を買うのが大変だったなあ~涙




でも中学校の国語の授業で教科書に載っている夏目漱石の「こころ」を読んで、初めて小説の面白さに気がついてそれからはとにかく沢山の本を読むようになりました。




自宅には書庫という本専用の部屋があるぐらい父が本を読む人だったので、とりあえず父の本棚から読めそうな本を片っ端から読み始め。。




川端康成、森鴎外、志賀直哉、島崎藤村、井伏鱒二、司馬遼太郎


外国人作家だと


ドストエフスキー、バルザック、トルストイ、スタンダール、ヘッセなど。。。




読んでみて面白いものもあれば面白く感じないものもあり。


でも一つ面白い!と思った作品を読むとその作家の他の作品を読むようになって、そこからどんどん広がっていくのです。



私も読んでみて外国文学に苦手なものが多く、トルストイやヘミングウェイは読んでみてもイマイチ理解が出来なかったりでそれっきり。


でも父が持っていたスタンダールの「赤と黒」がとても面白く、スタンダールの他の作品も読むようになりました。


30代からもっと楽しもう!もっと綺麗になろう!



絵や映画、マンガ、音楽などの芸術はそれぞれ良い部分がいっぱいですが、本の良い部分は


想像力読解力が育てられるところ。


小説には絵がないので、文章を読んで浮かぶ絵が人それぞれ違う訳で、文字を読んでストーリーを辿っていくので読解力が必要になってくる。


そして想像力と読解力が自然と「感性」に繋がる。



だからやっぱり本が好きです。




夏目漱石はやっぱり面白い!


30代からもっと楽しもう!もっと綺麗になろう!


昔の本は文体や表現が難しかったりするのですが、今は現代風にアレンジされて読みやすくなったものも売っているので、興味のありそうな本を一度手にとってみてくださいスマイル


もしかしたらそこから広がるかも‥キラキラ☆




あっ、あと毎年夏になると本屋の平台に並ぶ「夏の百選」も良い作品がいっぱいなのでオススメです^^