時は駆け足のように過ぎ去って、

今日からは八月。

こちらはやっと梅雨明けの発表が晴れ晴れ



あら〜、私のブログの紫陽花の写真も記事も
季節外れになってしまったようでアセアセ


もっと早く投稿しなければと反省しつつ、
書き始めたブログ、時は経って行き書き直し
てはやっとやっとの更新です

(前回のブログもそうでしたわ〜 性懲りもないワタクシ)






我が家の小さな庭にも紫陽花が咲いていまし
たので








     やはり紫陽花は雨が似合います










スモークツリーの花も





今年は花が少なかったけれど、

地上では、モヤモヤと霞かしらはてなマーク

 先が見えなくて不安な日々です



コロナの感染者数は日々増加し、感染が
一気に拡大して、
   

GO TOキャンペーンも迷走して台風

経済重視と云うけれど、国民の生命を守る
のが一番大事なことのはずなのに台風

 もう私の頭の中はモヤモヤ、モヤモヤ台風ムキー

 
 コロナに脅かされている日常ビックリマーク

      命は自らが守らないとね


    危ない〜
        医療崩壊が
 
 
えっ〜、またアベノマスク😷を配るんですっ
叫び
よかった再検討で、当然の事ね。

私たちはとっくに知っているわビックリマーク
国民の税金は自分のお金だと勘違いしている
ことを。
   (女性はシビアですから怒っていますムキー)


 コロナの後遺症も大変辛そうですので、
 お若い方々もくれぐれもお気を付けて
   お過ごし下さいますように。










ドーラとの散歩道に額紫陽花

この奥には鎮守様が




犬好きな高齢の男性との会話から、
この鎮守様の由来を知ったのは5〜6年前
のこと



病気やさまざまな疫病が流行しても、

願掛けをすることしか出来ない人々の為に、

この男性のご先祖さまが、建立されたそう
です。

ある時は雨乞いをして。




遠い遠い昔の話
 
そんな大変な時代もあったのね♪と

ここを通る度に思っていましたが、


何年もの時を経ても、
大自然の脅威になす術もなく無力さを感じる
私たちは
昔と変わらないのではと思う今日この頃。





    公園の紫陽花



話は変わり、今度は敬虔なクリスチャンの
お友達二人と一月末にお会いした時に、

友人から聞いた切ない話を。

コロナ禍の今聞けば尚更悲しいぐすん

友人から以前頂いた大切なストラップ
 


聖書はありますが、本棚の中に鎮座して。
ほんの少し学んだ過去が。
救われたことも数知れません


全てを受け入れて、おおらかに振る舞う友人
たちの姿には秘めたる強ささえ感じます。


そうね、"風と共に去りぬ"のメラニーを彷彿 
とさせる友人、褒めすぎなんかではなくて。






  (余談になりますが)

"風と共に去りぬ"は好きな映画で、何回見てもいいです

美しく自由奔放で激しい気性のスカーレットと対照的な
慈愛に満ちしなやかな心を持つメラニー。

若い頃はスカーレットに憧れましたが、歳を重ねて、
メラニーの秘めたる強さ・品性に魅了されるよう
になりました。


この映画のヒロインはスカーレットではなくメラニー
だと云う話を読んで納得したものでした

メラニー役のオリビア・デ・ハビランドさんは
104歳で26日に死去されました


   (お若い方々はご存知かしら)











 友人の話


お正月に友人の知人がお墓参りに

行った時に

寒い中、お墓の前にビニールシートを

敷いて座り、

若い父親とまだ幼い子どもが

おせち料理を並べて食べようと

しているところが

目に入ってきて涙が止まらなくてと








想像しただけで、哀しい話です         



亡くなられた方の無念さ
残された人々の故人を忍ぶ深い悲しみと
寂しさ汗




 この世は不条理なことが多いものと、
 新たに涙した私たちでした汗

    本当に切ないことばかり汗


  
         
コロナが蔓延している日々、

 自重して過ごしていかないと。




   あなたの大切な命は

   あなたの大切な人たちの命ビックリマーク

   
   あなたの大事な人々を悲しませないで



災害でまた尊い命が失われました、

生きたくても生きられなかった命が。










コロナ禍の今、顔を合わせて目を見て会話
が出来、笑い合ったりと云う普通のことが
いかに大事なことだったかと改めて思います

人は一人では生きていけないと云う事を。

話は尽きずに、別れを惜しむ友人たちラブラブ



本当の贅沢というものは、

たったひとつしかない。

それは人間関係に恵まれることだ。

      サン・テグジュペリ












   



ドーラ12歳9ヵ月に、
6種類の薬と週一回の点滴治療に通って
いますが、
年相応に元気に過ごしています音譜





ネクストガードの話に。

もっと早くリブログをしなければいけなかっ
たのですが滝汗







私が前回のブログで"ネクストガードを
ドーラが食べましたと書きましましたら、


y-thestrangeさんが明け方にはネクスト 
ガードの危険性に関するメッセージを下さ
いまして、

リブログの再投稿までラブラブ

y-thestrangeさん (ペットに関するブログを
主に書かれていらっしゃいます) には助け
られることばかりでラブラブ



後日、ブログで私のように知らずに与えて
いらしゃる方々を知りましたので、
  
今頃リブログのリブログをしています(笑)







ドーラは1回目を投与しましたら、
数日後から下痢⇒軟便へと
三週間近く調子が悪く、食欲もありません
でしたアセアセ

また膵炎かと思いまして、病院で血液検査を

結果は膵炎ではありませんでした。

ネクストガードの影響かも知れないと思い、
2回目は与えることは出来ず、
医師に相談しましたところ

はっきりと断定は出来ませんが、止めて
他のに変えましょうと言われました。

(残りの7回分の薬は無料で引き取って
下さいました)

昨年も食べさせていましたが異常は見られま
せんでしたので、
年齢・疾患などの要因で症状が出るのかも
知れませんが、

  安全な物では無いことをビックリマーク



2回目からはこちらを↓

  異常は見られませんでしたOK

























緊急事態制限が解除された6月には一年振り
にポーセラーツのお教室に。



以前作りました作品ですが↓





同じような雰囲気の転写紙も貼り、
新たな作品に取り掛かりましたが
 イメージが浮かばなくて、悪戦苦闘してい
 ます滝汗





次回に出来上がる予定ですが、
      もう自信喪失ダウン
  
      (他愛もない話なんですがダウン)

 



生きているって、ひとつの悩みが解決出来る
と、また新たな悩みがショボーン

解決出来そうにもない問題もアセアセ

解決の糸口を見つけて迷い道に入っている
日もあります


いつも楽しく、

少しだけ無理をする




八千草薫さんの言葉です。
こんな風に生きて行けたらと思っております







     2年前に撮影した蓮の花



また悲しいことがえーん


7月 9日には青森に住む妹の家では

ダンボール箱📦の中に捨てられていた愛犬が

15歳で虹の橋虹を渡りました。

8ヵ月に及ぶ介護生活は私にとっても
妹の気持ちを想い辛い日々でした。









妹の家に贈りました枕花の写真がLINEで
送られて来ました。

上の写真は妹に贈るポーセラーツの作品です
幼い頃の妹をイメージして














数え切れない

悔しさが、

私たちを強くする



この言葉、昨日の新聞の折り込みチラシ(予備
校)で見つけました、うふふふ


 












一年にも渡りブログをお休みしていた
気まぐれな私とドーラを憶えていて下さり、

また新たな素敵な出逢いにも恵まれて照れラブラブ

   


 

思いのままに綴っていましたら、
またまた長〜くなってしまってアセアセ🙇🏻‍♀️




では皆さま、
 佳き日々をお過ごし
       下さいますようにラブラブ


       笑顔でね音譜