どーも、タッカーです!
今日は合宿完結編です。
完結編と言っても、そうですね、
まとめといいますか、僕がサークルに対して思ってることなんかを、
ちょっとここで一回書いていこうかなと思ってる所存です。
あと、Twitterでブログ面白いって言ってくれる人が多くて、
とてもうれしいです。
見てる人たちのためにも、頑張って書いていこうと思えますし、
面白い事を書こうと思えます。
本当にありがとうございます。
4日目の夜に、
引き継ぎが行われました。
三年生の幹部さんの仕事はこの夏合宿で終了し、
そして二年生さんにその仕事は引き継がれました。
とても、悲しいような、寂しいような、
でもちょっと何かわくわくさせてくれるような感じでした。
千鶴さんの最後のあいさつに、僕はグッときました。
「下級生のみんなが、『サークル楽しみにしてる』とか『バドミントン楽しいね』という言葉が、
私の活動の原動力となってました、ありがとう。」
そのあと、千鶴さんに、
「あのスピーチ、すごい良かったです、グッときました」
と言ったら、千鶴さんは、
「ああ、あれね、いーのっちの事だよ」
と言ってくれました。
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「バドミントンサークルに入ろう」
と思ったのは、大学受験が終わってから、
「サークルには入った方がいいよぉ~!」と助言を、
色んな同学年の先輩(笑)にいただいたからです。
軟式野球とか、他にもソフトテニスとか考えたんですが、
動くスポーツの中で、今まで体育の授業でやってきた中で、
一番得意だったのがバドミントンだったので、
「せっかくだったら、ちゃんと打って楽しめるかもだし、バドミントンにしよう!」
と、新歓期間を過ごしていました。
新歓期間では、この体のデカさゆえに、
色んな体育会系部活の方ににスカウトされました。笑
そして、最初にバドミントンのラケットを持ってる団体の人に、
自分から声をかけて、
チラシを貰ったんですけど、
「うっわ、練習時間が合わねーじゃん…」
と、そして、チヤホヤ慣れしてた自分の予想を下回るチヤホヤのされなさに、
「なんかなぁ。。。」
と思い、
「とりあえず別のバドミントン団体探してみるけど…これ見る限りなさそうなんだよなぁ…」
と、サークルのパンフレットを見ながら、
なんとなく歩いていると、ラケットを持った人たちが…
「すいません、あの、バドミントンやりた」
「ええええっ?!?!バドミントンやってくれるのぉ?!じゃあ、食堂にちょっとスペースあるから今時間大丈夫かな?!ちょっと来れる?!」
はい、千鶴さんでした。笑
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ホントにあの頃から千鶴さんは僕の中でホントに尊敬の人です。
でも、そうやって、自分が声をかけてなければ、
今のこういうのもなかったんだと思うと、
いやこれ、4月のオレ、良くやったと言わざるを得ないよねw
あと、そのチラシ配りした後に、先輩たちとちょっとお喋りしたんですけど、
それがこのツイートたちに出てますね。笑
うん、それから練習に出て、先輩たちと仲良くなって、
一年生とも絡むようになって。。。
まだ5か月しか経ってないのか…
ってちょっとびっくりするくらい、
自分としては、仲が良いと思ってるし、
みんなが好きだなぁ、って思います。
俺なんかと喋ってくれてありがとうって思ってるし、
感謝しかないよなぁ。
僕は、このサークルが好きです。
このサークルで活動してるみなさんが好きです。
あ、活動外の皆さんも好きです。笑
サークルのない日は、なんとも張り合いがない一日ですし、
サークルのある日は、早く、授業終わってほしいなぁ!!!っていつも思ってます。
サークルが終わって、夜、一慶君と駅で別れて、
夜、一人で駅から家まで歩く時間は、
楽しさから離れて、とっても寂しいです。
僕は、バドミントン経験者でもなければ、
高校の時、何か、部活をやっていたわけでもありません。
合宿を通じて感じたのは、経験者との技術の差と、
体力のなさでした。
みんながしっかり練習する中、自分一人でへばって、
情けないなとも感じました。
ですが、ないモノを数えても仕方ないともまた思うのです。
今、サークルに対して出来ることは何か。
それを模索していくことで、何か役に立てることがあるんじゃないかな?と思いました。
事実、僕はバドミントンに関して、何も役に立ってないと思います。
シャトルの管理も、美紗子に任せっぱなしだったり、
他の準備の事だったりも、なかなか分からない事が多いです。
なんというか、させてもらってる感が強いというか。
だったら、他の事で、
何か貢献できたら良いなとも思うのです。
それは、みんなの調和だったり、
楽しい活動ができるように、盛り上げたり、
みんなが仲良くできるように、色々取り組んだり。
また、管理する側ではなくて、
指示される側でも、率先して、やることも出来るのではないかと思いました。
そして、僕はこうして、みなさんの楽しい思い出の1ページとして、
何度でも見返すことの出来るように、ブログを書いています。
まぁ、もちろん自分が書きたいから書いてるんですが(笑)
結果として、そういう事のお手伝いになれてるなら良いなと思ってます。
「サークルが楽しい。」
「夏合宿が楽しかった。」
まだ自分はこうして声を上げることでしか、
皆さんに貢献できないかもしれませんが、
それでも、自分の出来ることを見つけて、
自分を信じて、これからもやっていこうと思っています。
幹部の三年生の皆さん、
ホントにお疲れ様でした。
夜、酔いながらもトーナメント表を書いてる姿、
忘れません。
二年生の皆さん、これからも一年生として、
サポートできること、やっていきたいです。
まだまだ未熟な僕らですが、よろしくお願いします。
そして、一年生のみんな。
大好きだ。こんな変なやつと絡んでくれてありがとう。
これからもよろしく。
まだまだ楽しい思い出みんなで一緒に作っていこうぜ。
俺も経験者の人と打てるようにバドミントン頑張るぜ。
絶対に、すぐそっち側に行くからな!!!待ってろ!!!笑
それでは、このタッカーのにょろにょろdiaryの夏合宿編は終了です。
じつはこのSide-Eっていうのは(Ending)の事を現しているんですよね~w
上手い!!!
お後がよろしいようで。笑
それでは、また次のサークルで会いましょう!!!
おやすみなさい!!!