<to ぽっきー>
ポケモン大歓迎なのかい?w
そういや、東高はポケ熱が高いんだっけか?
まぁ、なんにしても死ぬなんて言わないでよ(笑)
これからもしっかり更新するから、元気出してね
「いかだ作っといてね」ってww
いかだはあぶねぇでしょうにww
別なのにしときなさい
というわけで、どーもタッカーです!!
楽しみにしてくれる人が一人でもいれば
書きたいと思います
死なれちゃ困るんでね(笑)
そーいや、巨人優勝してたんだよね
いやww試合は見てたよ?www
その後のビールかけとかニヤニヤしながら見てたからねw
「うっはww坂本はしゃぎすぎwww1年越しの夢キャッホーゥ!!ww」
みたいなねw
オレもあの場で一緒にはしゃぎたかったなww
あとガッツがピンクのゴーグルとかクソワロタww
あのガッツがですよww
あと松本は幼稚園児のコスプレして胸の辺りに
「ちゅーりっぷぐみ まつもと」ってワッペンがあったのにも笑ったしねww
ホントにもう更に巨人が好きになったわ
中井しゃんの立場がうらやましいぜ(笑)
昨日の試合は坂本が好走塁で本塁陥れるし
今日は坂本がサヨナラヒット打っちゃってね~
こんなこと思ってるのオレだけだと思うけど
残り十数試合で・・・
坂本の首位打者もあるで
っとその一方で・・・
まーさんの調子が落ちてるのが気になるな~
WBCから今の今までずっとフル回転だったから、しょうがないんだけど・・・
なんとかCSいけるように、あとの登板は2試合くらいかな?
ぜひ頑張って欲しいです
*************
ペチッ
銀時「ぬぁ~、なんだよこれ、大量発生してるじゃん、これ、おかしいじゃん?これ」
神楽「耳元で『プ~ン』ってうるさいアル、銀チャン、全部とってよアル~」
銀時「いや、全部取ってって言ったってよ~、お前オレこれで3匹は取ったよ?
カアチャンに『殺生はいけません』って言われてる俺が3匹だよ?そうとう進歩したよね、これ
自分の中の良心と戦った結果、厳しい現実を見れてるもう一人のオレが勝った結果の3匹だよね、これ
相当価値ある3匹だよねー?、神楽ちゃんそこらへん分かってないのかな~(笑)」
神楽「物の価値なんて自分が決めるもんじゃないアル、人に評価してもらうもんアル」
銀時「ったく~、いつからそんなひねくれた娘になっちゃったのかね~お国のママンが悲しむぞー?w」
パンッ
新八「あ、また逃げられた~
銀さん、ここ蚊が多すぎですよ、何とかならないんですか?」
銀時「二人して蚊ごときでギャーギャー騒ぎすぎなんだよ、蚊なんて目で追うから厄介なんだよ、
こうやってオレみたいに無視すれば」
銀時の顔付近をうろちょろする蚊一匹
神楽「あちょー!!!」
銀時「フゴガッ!!ってってめぇ神楽この何すんだ、
お前いい年こいて鼻血なんて出ちまったじゃねーか、コノヤロー!!」
神楽「蚊が居たから取ろうと思っただけアル、銀ちゃんに頼ってたら蚊取るのに日が暮れるネ」
銀時「あ?なんだコノヤロー、オレが蚊殺せないって言いたいのか?あん?」
新八「まぁまぁ二人ともおちついtフゴガッペカ!!! っておいいいい!!お前ら!!何で今俺殴った?!!
今、顔の前にプーンとかなかったぞ!!おい!!」
銀時「いや、なんか新八になん汚いものついてたから(新八のメガネを拭き拭きする銀時)」
新八「ちがーう!!そっちはメガネだから!!あくまで本体こっちいいいい!!!
って『汚いもん』ってん何だよおおお!!!」
神楽「そうやってすぐ事態を収拾させようとするのが気に食わないネ、
男らしくないアル。ボキッ(と、言いつつ、銀時からメガネを奪おうとして力が入りメガネを折ってしまった神楽)」
新八「あ・・・」
神楽「あ・・・」
銀時「あ・・・」
新八「お、おいいいいいい!!!
どうすんの?!これ、ただでさえキャラ薄いのに、めがね壊れたら何にもできねーよおおお!!!」
神楽&銀時(あ、自覚してたんだ・・・)
新八「銀さん、神楽ちゃん、どうしてくれるんですかー!!」
銀時「え?・・・俺はしらねーよ?っと、そ、そういや急な仕事入ったんだ、じゃあな」
新八「あ、待ってくださいよおおお」
神楽「じゃ、じゃあ、定春の散歩に行ってくるアル」
新八「ちょ、神楽ちゃんまで!!・・・・
はぁー・・・、これからどうすれば」
プーン
新八「?!そうだ・・・元はと言えば蚊が全部悪いんだ・・・蚊のせいで・・・僕のキャラが・・・
殺してやる・・・蚊を・・・根絶やしにッ!!」
新八はそれから蚊を抹殺する研究にいそしみ
ついにあの対蚊用最強薬品のアレが誕生した・・・
神楽「『蚊に効くカトリス』だって!!、銀ちゃんアレ買ってアル!!」
銀時「ん?おお・・・あれ?・・・メガネみたいなのついてるな、『蚊に効くカトリス』・・・」
これが「蚊に効くカトリス」誕生秘話である
****************
今日の一言
「この作品はフィクションです」
ポケモン大歓迎なのかい?w
そういや、東高はポケ熱が高いんだっけか?
まぁ、なんにしても死ぬなんて言わないでよ(笑)
これからもしっかり更新するから、元気出してね

「いかだ作っといてね」ってww
いかだはあぶねぇでしょうにww
別なのにしときなさい

というわけで、どーもタッカーです!!
楽しみにしてくれる人が一人でもいれば
書きたいと思います

死なれちゃ困るんでね(笑)
そーいや、巨人優勝してたんだよね
いやww試合は見てたよ?www
その後のビールかけとかニヤニヤしながら見てたからねw
「うっはww坂本はしゃぎすぎwww1年越しの夢キャッホーゥ!!ww」
みたいなねw
オレもあの場で一緒にはしゃぎたかったなww
あとガッツがピンクのゴーグルとかクソワロタww
あのガッツがですよww
あと松本は幼稚園児のコスプレして胸の辺りに
「ちゅーりっぷぐみ まつもと」ってワッペンがあったのにも笑ったしねww
ホントにもう更に巨人が好きになったわ
中井しゃんの立場がうらやましいぜ(笑)
昨日の試合は坂本が好走塁で本塁陥れるし
今日は坂本がサヨナラヒット打っちゃってね~

こんなこと思ってるのオレだけだと思うけど
残り十数試合で・・・
坂本の首位打者もあるで

っとその一方で・・・
まーさんの調子が落ちてるのが気になるな~
WBCから今の今までずっとフル回転だったから、しょうがないんだけど・・・
なんとかCSいけるように、あとの登板は2試合くらいかな?
ぜひ頑張って欲しいです
*************
ペチッ
銀時「ぬぁ~、なんだよこれ、大量発生してるじゃん、これ、おかしいじゃん?これ」
神楽「耳元で『プ~ン』ってうるさいアル、銀チャン、全部とってよアル~」
銀時「いや、全部取ってって言ったってよ~、お前オレこれで3匹は取ったよ?
カアチャンに『殺生はいけません』って言われてる俺が3匹だよ?そうとう進歩したよね、これ
自分の中の良心と戦った結果、厳しい現実を見れてるもう一人のオレが勝った結果の3匹だよね、これ
相当価値ある3匹だよねー?、神楽ちゃんそこらへん分かってないのかな~(笑)」
神楽「物の価値なんて自分が決めるもんじゃないアル、人に評価してもらうもんアル」
銀時「ったく~、いつからそんなひねくれた娘になっちゃったのかね~お国のママンが悲しむぞー?w」
パンッ
新八「あ、また逃げられた~
銀さん、ここ蚊が多すぎですよ、何とかならないんですか?」銀時「二人して蚊ごときでギャーギャー騒ぎすぎなんだよ、蚊なんて目で追うから厄介なんだよ、
こうやってオレみたいに無視すれば」
銀時の顔付近をうろちょろする蚊一匹
神楽「あちょー!!!」
銀時「フゴガッ!!ってってめぇ神楽この何すんだ、
お前いい年こいて鼻血なんて出ちまったじゃねーか、コノヤロー!!」
神楽「蚊が居たから取ろうと思っただけアル、銀ちゃんに頼ってたら蚊取るのに日が暮れるネ」
銀時「あ?なんだコノヤロー、オレが蚊殺せないって言いたいのか?あん?」
新八「まぁまぁ二人ともおちついtフゴガッペカ!!! っておいいいい!!お前ら!!何で今俺殴った?!!
今、顔の前にプーンとかなかったぞ!!おい!!」
銀時「いや、なんか新八になん汚いものついてたから(新八のメガネを拭き拭きする銀時)」
新八「ちがーう!!そっちはメガネだから!!あくまで本体こっちいいいい!!!
って『汚いもん』ってん何だよおおお!!!」
神楽「そうやってすぐ事態を収拾させようとするのが気に食わないネ、
男らしくないアル。ボキッ(と、言いつつ、銀時からメガネを奪おうとして力が入りメガネを折ってしまった神楽)」
新八「あ・・・」
神楽「あ・・・」
銀時「あ・・・」
新八「お、おいいいいいい!!!
どうすんの?!これ、ただでさえキャラ薄いのに、めがね壊れたら何にもできねーよおおお!!!」
神楽&銀時(あ、自覚してたんだ・・・)
新八「銀さん、神楽ちゃん、どうしてくれるんですかー!!」
銀時「え?・・・俺はしらねーよ?っと、そ、そういや急な仕事入ったんだ、じゃあな」
新八「あ、待ってくださいよおおお」
神楽「じゃ、じゃあ、定春の散歩に行ってくるアル」
新八「ちょ、神楽ちゃんまで!!・・・・
はぁー・・・、これからどうすれば」
プーン
新八「?!そうだ・・・元はと言えば蚊が全部悪いんだ・・・蚊のせいで・・・僕のキャラが・・・
殺してやる・・・蚊を・・・根絶やしにッ!!」
新八はそれから蚊を抹殺する研究にいそしみ
ついにあの対蚊用最強薬品のアレが誕生した・・・
神楽「『蚊に効くカトリス』だって!!、銀ちゃんアレ買ってアル!!」
銀時「ん?おお・・・あれ?・・・メガネみたいなのついてるな、『蚊に効くカトリス』・・・」
これが「蚊に効くカトリス」誕生秘話である
****************
今日の一言
「この作品はフィクションです」