―今日は750記事記念と言う事で「タッカーのにょろにょろdiary」の運営者、タッカーさんにインタビューをしていきたいと思います。どうぞ、よろしくお願いします。
タッカー「こういうのも何か新鮮ですね(笑)、どうぞよろしくお願いします。」
■ブログって・・・
―えー、早速お話を伺おうと思うんですが まずなぜブログを始めようと思ったんですか?
タッカー「あの時は自分の事を少しでも知ってもらいたかったという思いが強かったような気がしますね(笑)
特に何が書きたいと言うわけではなくて、とりあえず自分の思ったことを書いて行こうと。」
―確かに、ブログ始めたばかりの頃の文はその自由さが伝わってきますw
タッカー「最初の1ヶ月はホントにブログでも何でも無かったですからね(笑)
中学生の痛いイタズラ書きみたいなもんですよw
今じゃもう恥ずかしくて見てられないですね(笑)」
―確かに、今見てきましたけど、かなり痛いですねw
タッカー「でしょ?ってww見ないで下さいw」
―それなら、タッカーさんが御自分で納得できるブログが書けるようになったのはいつ頃ですか?
タッカー「うーん・・・全てにおいて納得できると言う記事はまだ書けていませんね・・・
ただ、笑いの中での自分の中の現時点でのナンバーワンはやっぱりティラミスの記事 ですね(笑)」
―では、まだまだタッカーさんの中では上にいけるとw
タッカー「そうですね、止まってしまったら終わりなので、
毎記事毎記事笑いの神様が降りて来てくれる事を祈りながら書いてます(笑)」
―では次の質問に移りたいと思います。「タッカーのにょろにょろdiary」という名前の由来を教えてください。
タッカー「由来ですか?・・・最初はこのブログ『なんか、あんまり良いタイトル名浮かびません』っていう
名前だったんですよ(笑)、その後『名前変えるか』って話になって名前を募集したら
ある人が「にょろにょろ日記」っていう案を出してくれて・・・w
それで『タッカーのにょろにょろdairy』となりましたねw」
―すでにこの名前になって2年が経とうとしてますが、改名の予定は?
タッカー「よほどの良い名前じゃないと、変えませんねw
まぁ新しい名前が浮かんだ人がいたらコメントにていつでも受け付けてますので(笑)」
―結構気に入ってるみたいですねw
タッカー「『にょろにょろ』という何とも気だるそうなニュアンスが僕の性に合ってると思いまして(笑)」
―の割には、ブログ始めてから約2年半・・・ 良く続いてますねw
タッカー「そうですねーw 僕もまさかこんなに続くとは思ってませんでした(笑)」
―始めた時はどれくらい続くと思ってたんですか?
タッカー「うーん、よくて3ヶ月で悪くて1週間とかw」
―かなり短い予想ですねw
タッカー「いやでも一人だけでやってたらここまで続いて無かったと思いますねー、
今でさえブログをしっかり更新してるのは僕だけですけど、
当時は伊倉君、いつき、やすまさ、te-choと居ましたから。」
―彼らからの‘刺激’ですか?
タッカー「そうですね、アメブロは読者登録をしておくと
そのブログの更新情報が届くんですよ。それをきっかけにして『オレも書くかーw』みたいな(笑)」
―ブログを書く上で気をつけている事はなんですか?
タッカー「間違った事は書かないことですね。
いい加減な知識でいい加減な事を書くことはいけないと思うので
自分の知識が曖昧なら、そこでGoogle先生に聞いて書くようにしてます。
まぁそれでブログの更新が遅れちゃったりするんですけど(笑)
あと『刺激』という点ではさっき書いた彼らとは何回か実際にブログで揉めたりしましたから^^;
今でこそこういう形で話せますけど、あの時はかなり険悪な感じでヤバかったです・・・
その経験を生かしてって言ったら変になりますけど
自分の書いた文で誰かが不快になるような文は書かないように気をつけてます。」
―本当ですか?w
タッカー「ええ、千原さんに見つかってしまうような時以外は(笑)」
■千原さん
―前から聞きたかったんですけど、どうして千原さんの事がそんなに嫌いなんですか?w
タッカー「いやー、何で嫌いかって言うのは覚えてないですね(笑)
ただ、猛烈に『嫌いの記憶』がありますしw今でも学校で見ると中指立てたくなりますね(笑)」
―その割には結構、ブログには登場してきますねw
タッカー「千原を出すと、みんなが分かるって言うのが一番のメリットですね。
南高で面白かった事を書いても元中の人たちはあんまり伝わらないですし、
元中の事を思い出して書いても南高の人たちには分からない事ばっかりだと思うので、
そういう点ではこの前の選挙の記事 なんかは両方の人たちが楽しめたんじゃないかと思ってます。」
―実は恋愛感情があったり?・・・w
タッカー「それは未来永劫100%あり得ませんね(笑)」
―そうなんですかw 少し寂しいですねw
タッカー「それについての意志は誰よりも固いと思います(笑)」
―1日の平均アクセス数を教えてください
タッカー「大体120くらいですね、最近毎日更新してるので安定してるみたいです。
って言ってもアクセス数は携帯の『続きを読む』を押せば1アクセス増えるので
文を多くしたり、1日の更新数を増やせば上がっていくと思います。
ただ、アクセス数が増えたからといって、アフィブログのベタが増えるだけなんで
そこらへんは、あんまり気にしてないですね。」
■コメントについて
―先ほどもブログの存続の話をしましたが、失礼ながら自ら「辞めたい」と思ったときはありますか?
タッカー「うーん、昔はコメントが少しの間書かれないだけで
『なんやねん、辞めたるわ!!こんなん!!』と思いましたけど(笑)
今では割とそこらへんも納得してると言うか、『コメントが書かれてないのは僕のせいだ』
と自分の記事の質の向上に努めることにしてます。」
―やっぱり、コメントはタッカーさんにとって大事ですか?
タッカー「大事なんてもんじゃないですねw
毎日元気に生きるエネルギーと言っても過言ではないです(笑)」
―コメントがつくとそんなに変わるものですかw
タッカー「かなり違いますね(笑)、コメントの有無で更新するかしないかを決める時もありますし
コメントに返事を書く事って言うのも、更新意欲をかなり掻き立てますね。」
―そういえば、確かに去年の10月17日から
コメントに返事を書いていますが、これを始めるきっかけとなったのは?
タッカー「そこは自分自身の経験が大きいですね。
たまに僕も友達の携帯サイトや、OVERGROVEの日記にコメントをしますけど
僕の性格上、他の人と同じようなコメントは書けないじゃないですか(笑)
だから少しでも面白いコメントを書こうと思うと、
時々なんていうんですか?やっちゃった感じ?『クールポコ状態』になるわけですよ(笑)
後で自分が書いたコメントとか見ると物凄いそういうオーラが出ててw
『コメントするって勇気がいるよな』と思って気楽にコメントできるようにと考えたのが
今の『コメントレス』という形態ですね。」
―おかげでかなりコメントが増えましたね^^
タッカー「ホントに嬉しい限りです。」
―タッカーさんは新しく誰かにこのブログの存在を教えるときに必ず
「学校ではこの事は触れないでください」と言いますが、それは何故なんでしょうか?
タッカー「うーん、不覚にも誰かにバレたくないんですよw
くだらない事ばっかり書いてますけど、一応僕の秘密ですし
信用してる人だけに教えるって言うポリシーみたいのがあるのでw
学校でもホントはブログの話を話したいんですけど、バレちゃうと嫌なので(笑)」
―みんなに教えればもっとコメントが増えるかもしれませんよ?w
タッカー「そういう妄想も時々します(笑)」
―今までブログを書いていて、一番嬉しかったことは何ですか?
タッカー「うーんと・・・直で「ブログ面白い」と言われたことです。
やっぱり誉めてもらうとモチベーションが上がりますし、コメントとはまた違った嬉しさがありますしね。」
―じゃあ逆に悲しかった事は?
タッカー「自分の中である程度『よしっ』と思った記事に
コメントがついてなかった事ですね(笑)
特に横浜編の前編 が僕にとっては結構こたえました(笑)」
―タッカーさんにとってホントにコメントは命みたいですねw
タッカー「あんまりコメ乞食みたいになりたくないんですけど、
コレ見た人はそう思うでしょうねぇ(笑)」
―ええ、多分w
■読者とは?
―タッカーさんにとって、読者ってなんですか?
タッカー「大好きな人たちですね(笑)
もう、これ以上ないくらい大好きですw」
―それじゃ、最後に、タッカーさんにとってこのブログとは?
タッカー「自分の人生の財産ですね。
記事一つ一つもそうなんだけど、
そこから生まれる人とのつながりとか、心の絆といった物が
ここ『タッカーのにょろにょろdairy』の中にはあると思います。」
―ありがとうございました!! 今週の雑誌インタビュー「あの人に迫る」は
「タッカーのにょろにょろdairy」運営者のタッカーさんでしたー
それでは、また来週 ノシ
タッカー「こういうのも何か新鮮ですね(笑)、どうぞよろしくお願いします。」
■ブログって・・・
―えー、早速お話を伺おうと思うんですが まずなぜブログを始めようと思ったんですか?
タッカー「あの時は自分の事を少しでも知ってもらいたかったという思いが強かったような気がしますね(笑)
特に何が書きたいと言うわけではなくて、とりあえず自分の思ったことを書いて行こうと。」
―確かに、ブログ始めたばかりの頃の文はその自由さが伝わってきますw
タッカー「最初の1ヶ月はホントにブログでも何でも無かったですからね(笑)
中学生の痛いイタズラ書きみたいなもんですよw
今じゃもう恥ずかしくて見てられないですね(笑)」
―確かに、今見てきましたけど、かなり痛いですねw
タッカー「でしょ?ってww見ないで下さいw」
―それなら、タッカーさんが御自分で納得できるブログが書けるようになったのはいつ頃ですか?
タッカー「うーん・・・全てにおいて納得できると言う記事はまだ書けていませんね・・・
ただ、笑いの中での自分の中の現時点でのナンバーワンはやっぱりティラミスの記事 ですね(笑)」
―では、まだまだタッカーさんの中では上にいけるとw
タッカー「そうですね、止まってしまったら終わりなので、
毎記事毎記事笑いの神様が降りて来てくれる事を祈りながら書いてます(笑)」
―では次の質問に移りたいと思います。「タッカーのにょろにょろdiary」という名前の由来を教えてください。
タッカー「由来ですか?・・・最初はこのブログ『なんか、あんまり良いタイトル名浮かびません』っていう
名前だったんですよ(笑)、その後『名前変えるか』って話になって名前を募集したら
ある人が「にょろにょろ日記」っていう案を出してくれて・・・w
それで『タッカーのにょろにょろdairy』となりましたねw」
―すでにこの名前になって2年が経とうとしてますが、改名の予定は?
タッカー「よほどの良い名前じゃないと、変えませんねw
まぁ新しい名前が浮かんだ人がいたらコメントにていつでも受け付けてますので(笑)」
―結構気に入ってるみたいですねw
タッカー「『にょろにょろ』という何とも気だるそうなニュアンスが僕の性に合ってると思いまして(笑)」
―の割には、ブログ始めてから約2年半・・・ 良く続いてますねw
タッカー「そうですねーw 僕もまさかこんなに続くとは思ってませんでした(笑)」
―始めた時はどれくらい続くと思ってたんですか?
タッカー「うーん、よくて3ヶ月で悪くて1週間とかw」
―かなり短い予想ですねw
タッカー「いやでも一人だけでやってたらここまで続いて無かったと思いますねー、
今でさえブログをしっかり更新してるのは僕だけですけど、
当時は伊倉君、いつき、やすまさ、te-choと居ましたから。」
―彼らからの‘刺激’ですか?
タッカー「そうですね、アメブロは読者登録をしておくと
そのブログの更新情報が届くんですよ。それをきっかけにして『オレも書くかーw』みたいな(笑)」
―ブログを書く上で気をつけている事はなんですか?
タッカー「間違った事は書かないことですね。
いい加減な知識でいい加減な事を書くことはいけないと思うので
自分の知識が曖昧なら、そこでGoogle先生に聞いて書くようにしてます。
まぁそれでブログの更新が遅れちゃったりするんですけど(笑)
あと『刺激』という点ではさっき書いた彼らとは何回か実際にブログで揉めたりしましたから^^;
今でこそこういう形で話せますけど、あの時はかなり険悪な感じでヤバかったです・・・
その経験を生かしてって言ったら変になりますけど
自分の書いた文で誰かが不快になるような文は書かないように気をつけてます。」
―本当ですか?w
タッカー「ええ、千原さんに見つかってしまうような時以外は(笑)」
■千原さん
―前から聞きたかったんですけど、どうして千原さんの事がそんなに嫌いなんですか?w
タッカー「いやー、何で嫌いかって言うのは覚えてないですね(笑)
ただ、猛烈に『嫌いの記憶』がありますしw今でも学校で見ると中指立てたくなりますね(笑)」
―その割には結構、ブログには登場してきますねw
タッカー「千原を出すと、みんなが分かるって言うのが一番のメリットですね。
南高で面白かった事を書いても元中の人たちはあんまり伝わらないですし、
元中の事を思い出して書いても南高の人たちには分からない事ばっかりだと思うので、
そういう点ではこの前の選挙の記事 なんかは両方の人たちが楽しめたんじゃないかと思ってます。」
―実は恋愛感情があったり?・・・w
タッカー「それは未来永劫100%あり得ませんね(笑)」
―そうなんですかw 少し寂しいですねw
タッカー「それについての意志は誰よりも固いと思います(笑)」
―1日の平均アクセス数を教えてください
タッカー「大体120くらいですね、最近毎日更新してるので安定してるみたいです。
って言ってもアクセス数は携帯の『続きを読む』を押せば1アクセス増えるので
文を多くしたり、1日の更新数を増やせば上がっていくと思います。
ただ、アクセス数が増えたからといって、アフィブログのベタが増えるだけなんで
そこらへんは、あんまり気にしてないですね。」
■コメントについて
―先ほどもブログの存続の話をしましたが、失礼ながら自ら「辞めたい」と思ったときはありますか?
タッカー「うーん、昔はコメントが少しの間書かれないだけで
『なんやねん、辞めたるわ!!こんなん!!』と思いましたけど(笑)
今では割とそこらへんも納得してると言うか、『コメントが書かれてないのは僕のせいだ』
と自分の記事の質の向上に努めることにしてます。」
―やっぱり、コメントはタッカーさんにとって大事ですか?
タッカー「大事なんてもんじゃないですねw
毎日元気に生きるエネルギーと言っても過言ではないです(笑)」
―コメントがつくとそんなに変わるものですかw
タッカー「かなり違いますね(笑)、コメントの有無で更新するかしないかを決める時もありますし
コメントに返事を書く事って言うのも、更新意欲をかなり掻き立てますね。」
―そういえば、確かに去年の10月17日から
コメントに返事を書いていますが、これを始めるきっかけとなったのは?
タッカー「そこは自分自身の経験が大きいですね。
たまに僕も友達の携帯サイトや、OVERGROVEの日記にコメントをしますけど
僕の性格上、他の人と同じようなコメントは書けないじゃないですか(笑)
だから少しでも面白いコメントを書こうと思うと、
時々なんていうんですか?やっちゃった感じ?『クールポコ状態』になるわけですよ(笑)
後で自分が書いたコメントとか見ると物凄いそういうオーラが出ててw
『コメントするって勇気がいるよな』と思って気楽にコメントできるようにと考えたのが
今の『コメントレス』という形態ですね。」
―おかげでかなりコメントが増えましたね^^
タッカー「ホントに嬉しい限りです。」
―タッカーさんは新しく誰かにこのブログの存在を教えるときに必ず
「学校ではこの事は触れないでください」と言いますが、それは何故なんでしょうか?
タッカー「うーん、不覚にも誰かにバレたくないんですよw
くだらない事ばっかり書いてますけど、一応僕の秘密ですし
信用してる人だけに教えるって言うポリシーみたいのがあるのでw
学校でもホントはブログの話を話したいんですけど、バレちゃうと嫌なので(笑)」
―みんなに教えればもっとコメントが増えるかもしれませんよ?w
タッカー「そういう妄想も時々します(笑)」
―今までブログを書いていて、一番嬉しかったことは何ですか?
タッカー「うーんと・・・直で「ブログ面白い」と言われたことです。
やっぱり誉めてもらうとモチベーションが上がりますし、コメントとはまた違った嬉しさがありますしね。」
―じゃあ逆に悲しかった事は?
タッカー「自分の中である程度『よしっ』と思った記事に
コメントがついてなかった事ですね(笑)
特に横浜編の前編 が僕にとっては結構こたえました(笑)」
―タッカーさんにとってホントにコメントは命みたいですねw
タッカー「あんまりコメ乞食みたいになりたくないんですけど、
コレ見た人はそう思うでしょうねぇ(笑)」
―ええ、多分w
■読者とは?
―タッカーさんにとって、読者ってなんですか?
タッカー「大好きな人たちですね(笑)
もう、これ以上ないくらい大好きですw」
―それじゃ、最後に、タッカーさんにとってこのブログとは?
タッカー「自分の人生の財産ですね。
記事一つ一つもそうなんだけど、
そこから生まれる人とのつながりとか、心の絆といった物が
ここ『タッカーのにょろにょろdairy』の中にはあると思います。」
―ありがとうございました!! 今週の雑誌インタビュー「あの人に迫る」は
「タッカーのにょろにょろdairy」運営者のタッカーさんでしたー
それでは、また来週 ノシ