先週入った医療機器の英訳案件

まだやってます
(納期は来週)

医療機器は専門外だから受けない、という訳者さんは多いけど

医療機器の専門の訳者さんなんて
そもそもいない

だから
あなたが受けてもいいと私は思う、と
メディカル翻訳者さんに言いたい

昔、翻訳会社にいたときによく思っていたことです。

当時は医療機器の翻訳をやる外注訳者さんがいなくて困った

医療機器に詳しくなくとも
受けてしまえばなんとかなる

調べればなんとかなる

すべてクリアに原文がわかる案件なんて
(論文を書いた本人以外)
いないのだから

どのみちわからない部分は発生する

調べは必要になる

それが多いか少ないか、という違いだけだと思う

今は
わからない分野を訳す際の強い味方
Chat GPTさんもヘルプしてくれるし
(ヘルプとしては最強)

まぁ、Chat GPTなかったら

だいぶ大変やとは思うけど


仕事でシャンプーできず


頭が、カッパのクーちゃん