楽しみにしてたコンサートは中止になったものの
昨日はミュージカルに。
シェークスピアって英語の授業で無理やり読まされた
『マクベス』しか自分で読んだことが無く
なんとなく知ってるつもりになってるものの
この脚本がどれほど原作に忠実なのかは分からないけど
(もちろん、携帯やFBなどは当時になかったことくらいは
知ってるw)
いろんな意味で面白かった。
ジュリエットの両親が不仲で
実はジュリエットは自分が父親と信じていた人の
子どもじゃなくて、お父さんを愛したことがないと断言する
母が浮気してできた子だった、とか
ロミオは親友が殺されて逆上し、ジュリエットのいとこを
殺して街を追い出される、とか。
(しかもこの親友がかなりロミオに恋心的なものを持ってる?)
でも、二人が出会っていきなり恋に落ちるシーンなんか
それありなの!?って思っちゃいそうな唐突さながらも
役者さんの魅力で、なんか納得しちゃうのが
すごいね。
私が見た回は、ロミオが山崎育三郎、ジュリエットがフランク莉奈ちゃんだったのだが
まあ二人ともはまり役。
ジュリエットのほうは、歌がちょっとなあ・・ってところはあったものの
あの可憐さは一種の才能やね。
可愛かった~
育三郎のほうは、前回の「モーツアルト!」よりも
今回のほうがよかったなあ。
っていうか、この人、うじうじと悩んでるかんじが
かわいそうすぎ感をかもし出してていいのね。
今回、めっちゃいい席で見られたので
舞台から降りて来たロミオをかなりの至近距離で
拝見したのだが、お肌もつるつるで目がきらきらしてて
かわいかった。
そして、死のダンサー役の大貫勇輔という人も
独特の存在感でよかったな。
やっぱりバレエやってる人って踊りがきれい。
一言もせりふないのに、すっごい存在感。
あと、ダンスシーンはかなり見ごたえあり。
群舞のダンサーさんたちもかなり男前、美人ぞろいで
一人ひとりチェックするのが楽しかった。
できたらもう一回見たいけど、
ミュージカルってチケット高いのよね・・・
城田優verも見てみたかった。
今日は(ってもう昨日か)は、山崎×莉奈のコンビでは
最終回だったらしく、最後に育三郎くんからの挨拶もあり、
「今日が莉奈との最終日かと思うと、最初から涙が出そうだった」
とかなかなかに乙女発言。
「ロミジュリから素敵な女優さんが生まれたことを
嬉しく思います」みたいな優しい言葉に莉奈ちゃんも最後、涙。
それ見てもらい泣き(笑)
ミュージカルってほんと、いいよねえ。
ぜんぜん現実的じゃないところが本当に好き。
次に見られるのはなにかな~
「ダンスオブヴァンパイア」はぜひに見たいなあ。