絲山秋子はたいてい読んでると思うけど、

これも読み始めてから、もしかして読んだことあったんじゃ・・?

と思いながら読了。


最初は、お気楽大学生男子とちょっと冷たい年上の女が

セックスに明け暮れる日々から始まるのだけれど

女が結婚するからと学生を捨て、

(その捨て方がけっこうすごいww)

学生はやがて社会人になり、なぜかそのころから

どんどん普通の生活からそれ始め

なんだか小説のほうもあれあれ? な感じになり

友人が新興宗教にはまるところとか

主人公男子がアル中になるとか

あまりにも波乱万丈チックで心配になるんやけど

最後はちゃんとおもしろいのよね。


年月を経て、再会した男女が

ちゃんと彼らなりの方法で結ばれるラストは

すかっとする。


こんなにラストが好きなのに、なんで一回読んだことを

忘れてたのか不思議なくらい。


おもしろかった。


最近、本を読み始めてはほっぽりだして・・が続いてたので

漫画以外の話書くの久しぶりだなww