使用予定パーティーは以下の通り。
・ニョロボン(マッドショット、冷凍パンチ、爆裂パンチ)
・クロバット(エアスラッシュ、毒々の牙、シャドーボール)
・シュバルゴ(カウンター、アシッドボム、ドリルライナー)
シーズン9HLPCであなごさんが紹介したパーティーです。
シーズン10においても同じレギュレーションが開催されるので、考えました。
「人気パーティーへの対策をしたら、勝ちやすくなるのでは」と。
環境としても新ポケモンの実装はなく、技仕様変更もHLPCにはほとんど影響ありません。
ポケマピさんで集計したシーズン9のランク21-23HLPCでの人気パーティーは以下の通り
1位:カイリュー、エンペルト、シュバルゴ
2位:エンペルト、カイリュー、キングドラ
3位:カイリュー、エンペルト、ラプラス
4位:ドクロッグ、カビゴン、ラプラス
5位:エンペルト、クロバット、アローラベトベトン
6位:ニョロボン、クロバット、シュバルゴ
6位:タチフサグマ、クロバット、アローラベトベトン
8位:ギャラドス、オーロット、シュバルゴ
8位:タチフサグマ、クロバット、オーロット
10位:カビゴン、ギャラドス、ニンフィア
11位:オーロット、タチフサグマ、アローラベトベトン
12位:タチフサグマ、クロバット、ニドクイン
見て分かる通り、あなごパがほとんど刺さっていることがわかります。
以下人気パーティーへの立ち回りを解説していきます。
- 【使用率1位】
カイリュー、エンペルト、シュバルゴ
☆対面意識
ニョロボン→カイリュー
シュバルゴ→エンペルト
クロバット→シュバルゴ
☆対面重要性:高
対面維持し、クロバットをエンペルトに当てられないようにする。
対面自体もパーティー単位で相手が厳しいため維持しやすい。
☆考察
勝ちやすいパーティー。使用率3位と3体目が違うのみ。
1.1初手突っ張り.
①ニョロボン対カイリュー
初手突っ張り対面は冷パン連打即撃ちでOK。
2発目の冷パンにシールド使用された場合は、大技警戒でシールド使用。(×カイリュー)
②その後の展開
ニョロボンが後続のポケモンに突破されたあとは
シュバルゴ→エンペルトクロバット→シュバルゴ
の対面を維持できれば勝利。
1.2.エンペルト引き
①エンペルト引きについて
即シュバルゴで追う。
②シュバルゴ対エンペルト
シールドを使用しつつ、ドリライで突破。(×エンペルト)
③その後の展開
シュバルゴが後続のポケモンに突破されたあとは
ニョロボン→カイリュークロバット→シュバルゴ
の対面を維持できれば勝利。1.3.シュバルゴ引き
①シュバルゴ引きについて
即クロバットで追う。
②クロバット対シュバルゴ
ゲージを溜めつつ突破。(×シュバルゴ)
※ただし、後続のエンペルトに起点にされる可能性があるため、シュバルゴをしっかり起点に突破する必要がある。
③その後の展開
クロバットが後続のポケモンに突破されたあとは
ニョロボン→カイリューシュバルゴ→エンペルト
の対面を維持できれば勝利。 -
【使用率2位】
エンペルト、カイリュー、キングドラ
☆対面意識
ニョロボン→エンペルト、カイリュー
クロバット→カイリュー、キングドラ
シュバルゴ→キングドラ、エンペルト
☆対面重要性:中
相手の引き先にクロバットを合わせ、クロバット対エンペルト対面を避ける
☆考察
これも勝ちやすいパーティー。クロバットは雑に扱い、他2体にシールドを残す。
2.1.カイリュー、キングドラ引き
①カイリュー、キングドラ引き
クロバットで即追いし、シールドは使用せず、毒牙最速連打でよい。クロバットが突破されてよい(×クロバット)
②その後の展開
シールドをエンペルト、カイリュー、キングドラ(残っている方)の技2に使う。
キングドラが残っていて、オクタン砲のデバフを引いてしまった場合は交代してリセットする。
- 【使用率3位】〇
カイリュー、エンペルト、ラプラス
☆対面意識
ニョロボン→ラプラス
シュバルゴ→エンペルト
クロバット→カイリュー
☆対面重要性:高
対面維持し、クロバットをエンペルト、ラプラスに当てられないようにする。
対面自体もパーティー単位で相手が厳しいため維持しやすい。
☆考察
勝ちやすいパーティー。使用率1位と3体目が違うのみ。
3.1初手突っ張り.
①ニョロボン対カイリュー
初手突っ張り対面は冷パン連打即撃ちでOK。
2発目の冷パンにシールド使用された場合は、大技警戒でシールド使用。(×カイリュー)
②その後の展開
ニョロボンが後続のポケモンに突破されたあとは
エンペルトのドリくち、ラプラスのロケット頭突きからニョロボンを、エンペルトのカノン、ラプラスの波乗りからシュバルゴをシールドを使用し守れば勝利。
クロバットは腐る。
3.2.エンペルト引き
①エンペルト引きについて
即シュバルゴで追う。
②シュバルゴ対エンペルト
シールドを使用しつつ、ドリライで突破。(×エンペルト)
③その後の展開
シュバルゴが後続のポケモンに突破されたあとは
ニョロボン→ラプラスクロバット→カイリュー
の対面を維持できれば勝利。3.3.ラプラス引き
①ラプラス引きについて
ニョロボン突っ張りで、ロケット頭突きにはシールドしつつ突破(×ラプラス)
②その後の展開
ニョロボンであとは一貫できる。
ニョロボンが後続のポケモンに突破されたあとは
クロバット→カイリューシュバルゴ→エンペルト
の対面を維持できれば勝利。 -
【使用率4位】(要検討)
ドクロッグ、カビゴン、ラプラス
☆対面意識
ニョロボン→ドクロッグ、カビゴン、ラプラス
クロバット→カビゴン、ドクロッグ
シュバルゴ→カビゴン、ラプラス
☆対面重要性:高
☆考察
相手の裏にニョロボンを当てたいが引いたところで対面は返せないので、初手は突っ張る、シールドは使用し対面を維持する。
残ったシールドを裏のシュバルゴにシールドを集め、カビゴンの馬鹿力、ラプラスの波乗りにシールドを使う。
4.1.初手突っ張り。
①ニョロボン対ドクロッグ
突っ張る、シールドは使用し突破。(×ドクロッグ)
※シールドをど同枚数使用することで突破できる。
②その後の展開
ニョロボンであとは一貫できる。
ニョロボンが後続のポケモンに突破されたあとは
クロバット→カビゴンシュバルゴ→ラプラス
の対面を維持できれば勝利。 -
【使用率5,6位】〇エンペルト、クロバット、アローラベトベトン☆対面意識ニョロボン→エンペルトクロバット→クロバットシュバルゴ→アローラベトベトン☆対面重要性:中クロバットはクロバットに当て、突破する!
裏を見て使用率2位のパーティーとの立ち回りの違いを意識する。☆考察5.1.クロバット引きの場合
①ニョロボン対クロバット
冷凍パンチを打って、クロバット交代。
②クロバット対クロバット
相手のシャドボにシールドを使用する。こちらは毒牙をブラフ連打でよい。(×相手のクロバット)③その後の展開
クロバットが後続のポケモンに突破されたあとは
ニョロボン→エンペルトシュバルゴ→アローラベトベトン
の対面を維持できれば勝利。
5.2.エンペルト突っ張りの場合
①展開ニョロボン→エンペルトクロバット→クロバットシュバルゴ→アローラベトベトンの対面を維持できれば勝利。
-
【使用率6,8,12位】〇タチフサグマ、クロバット、アローラベトベトン(オーロット、ニドクイン)☆対面意識ニョロボン→アローラベトベトン(オーロット、ニドクイン)クロバット→クロバットシュバルゴ→タチフサグマ☆対面重要性:高クロバットはクロバットに当て、突破する!
※ニョロボンで見る相手はニョロボン単体では突破できないため、他のポケモンで削っておく必要がある。☆考察
初手でタチフサグマを見れば、裏にクロバットがいると考える。そのうえでラスイチがなにか意識しながら立ち回る。相手シュバルゴで即追いする。
6.1.クロバット引きの場合
①ニョロボン対クロバット
冷凍パンチを打って、クロバット交代。
②クロバット対クロバット
相手のシャドボにシールドを使用する。こちらは毒牙をブラフ連打でよい。(×相手のクロバット)③その後の展開
クロバットが後続のポケモンに突破されたあとはニョロボン→アローラベトベトン(オーロット、ニドクイン)シュバルゴ→タチフサグマの対面を維持できれば勝利できる可能性がある。
6.2.アローラベトベトン引きの場合
①シュバルゴで即追いする。素直にドリライ連打でよい。(×アローラベトベトン)
相手のブラフに注意する。
※遅れると、アシボ2回のブラフ、悪波を先が打て対面を返される可能性があるため注意。
②その後の展開
シュバルゴがクロバットの起点にならないよう注意し、後続のポケモンに突破されたあとはニョロボン→タチフサグマクロバット→クロバットの対面を維持できれば勝利できる可能性がある。6.3.オーロット引きの場合
①ニョロボン対オーロット
ニョロボンで突っ張り、突破される(×ニョロボン)
シールドは使用しない。
②その後の展開
クロバットでオーロットを起点にし、シールドはクロバットにすべて使う。シュバルゴ→タチフサグマクロバット→クロバット ※クロバット対面は毒牙をブラフで連打でよい。の対面を作れば勝利できる可能性がある。
-
【使用率6位】ニョロボン、クロバット、シュバルゴ☆対面意識ニョロボン→ニョロボンクロバット→クロバット、ニョロボンシュバルゴ→シュバルゴ☆対面重要性:低☆考察技構成まで同じミラーパである可能性が高い。クロバットを残した方が勝ち。
-
【使用率8位】ギャラドス、オーロット、シュバルゴ☆対面意識ニョロボン→ギャラドスクロバット→オーロットシュバルゴ→シュバルゴ☆対面重要性:高シュバルゴ対オーロット対面の回避☆考察1.1.ギャラドス突っ張りの場合
①ニョロボン対ギャラ
ギャラが有効打がないが、こちらは対面は取れない。シールドは使用せず、突破される(×ニョロボン)
②その後の展開
クロバットを展開し、ギャラを突破。(×ギャラ)
あとはクロバットを、オーロットの技2からシールドを使い守り、そのまま勝利。
2.2.オーロットに引いた場合
①クロバット対オーロット
即クロバットで追う。クロバット対オーロットはオーロットのブラフにすべてシールド使っても毒牙最速連打で突破できる。
②その後の展開ニョロボン→ギャラドスシュバルゴ→シュバルゴ
の対面を維持できれば勝利できる可能性がある。 -
【使用率10位】カビゴン、ギャラドス、ニンフィア☆対面意識ニョロボン→カビゴンクロバット→ギャラドスシュバルゴ→ニンフィア☆対面重要性:高ニンフィア、ギャラドスをニョロボンに当てられないよう対面は維持☆考察
ニンフィア対シュバルゴは、1発目はアシボ、以降はドリライ打って突破する。(理想個体同士でシールド2枚ずつ使い、すべてドリライだと突破できないため)9.1.ギャラ引きの場合
①ニョロボン対ギャラ
最速で冷パン打って、クロバット展開。
②クロバット対ギャラ
最速で毒牙連打で必要ならシールドを使用し対面を維持。
③その後の展開ニョロボン→カビゴンシュバルゴ→ニンフィアあとは上記対面を維持。
の対面を維持できれば勝利できる。9.2.ニンフィア引きの場合
①シュバルゴ対ニンフィア
即シュバルゴで追う。技とシールドの使い方は上記の通り。
②その後の展開ニョロボン→カビゴンクロバット対ギャラ
の対面を維持できれば勝利できる。