仲良しの両親。

高校生の渉に父親がのろける日常だったのね(笑)


今回は医療詐欺師の弁護

末期のがん患者に

必ず治ると医者が言うはずはなくて。

騙されてると知りつつ、

病院での事実を受け入れるより、

現実逃避に逃げた患者。

その父親を娘が心配するのも分かるし。

正論なのだけど。

犯罪者にも人権はあって。

何より裁判を望んでいるのだから、

弁護士は必要で、

ヒドイ言われ方をされるのも

どうなのかとアセアセ

ちゃんと示談金をもらって、

詐欺医師に罰をあたえるのだから。

ソドムって言われるのも違う気がするのでした。


青柳さんが、

渉にごだわる理由と、

まどかの正義感が好きだと言うけど、

すれ違う 天音に、無駄に合図を送ったり、

テーブルに名刺を置いちゃう辺りの 

どんくささがどうもダメで。

何故に、別れてからも気になってるのかが、

ますます、知りたいのでした。


渉が珍しく取り乱して。

牧師がかくまってる男。

まさかの。。

信じたくない父親との再会。

続きの録画を見ないとにっこり


ワインを2つ。

と頼む笑顔が可愛くてニコニコ

子牛のグリルは、セリフだけ?(笑)


青柳さんは早口に感じたのでしたにっこり