アムニスホールディングス『前向きな関係構築』松尾真一 | ㈱アムニスホールディングス●松尾真一的News

アムニスホールディングス『前向きな関係構築』松尾真一

前向きな関係構築で一致=イラン核問題で協調求める-米中首脳が電話会談
 
 
 【ワシントン、北京時事】オバマ米大統領と中国の胡錦濤国家主席は1日(北京時間2日)、約1時間にわたって電話会談を行い、前向きな両国関係を構築していく方針で一致した。また、同大統領は、イランの核問題で米中が足並みをそろえて対応する重要性を強調、対イラン制裁で中国に一層の歩み寄りを求めた。
 胡主席が12、13の両日にワシントンで開かれる核安全保障サミットへの出席を決めたことを受け、両首脳間で関係強化の方向性を確認した形。台湾への武器売却問題や、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世とオバマ大統領の会談で冷却化していた米中関係が、一気に改善に向かうことになる。
 オバマ大統領は、胡主席の核安保サミット出席を歓迎し、核不拡散と核テロの阻止という両国共通の関心事に取り組む重要な機会になると指摘。また、イランに国際社会の義務を順守させるため、米中の協調が重要だと述べた。
 これに対し、胡主席は「中国は戦略的、長期的な視点で両国関係をとらえている」と説明。一方で台湾やチベット問題は「中国の主権や領土保全にかかわる核心的利益」とし、こうした利益を互いに尊重し、敏感な問題を適切に処理していくことで、協力関係を強化したいとの意向を示した。(2010/04/02-16:07)


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