私のブログにお越しくださりありがとうございます
夫：１９８５年２月生まれ。穏やかな性格 
純：１９８５年６月生まれ。汚家育ちのクズ嫁 
←私
ハルくん：２０１８年３月生まれの男の子。ヤンチャで甘えん坊 
アキちゃん：２０２１年９月生まれの女の子。ただの天使 
こんな感じの４人家族でお送りしております。
３,５００万円の住宅ローンの返済と、教育資金、老後資金の準備などお金に関する話題を中心に、日々の生活や子育てのことなどを書いています。
仲良くしてください 
どうも、純です 
ついに私の気持ちが固まり、長男ハルくんの就学先が決定した 
ハルくんは
普通級に決定 
いや～今はとても晴れやかな気分だよ。
ブログにはあんまり書いてないけど、ここに至るまでとにかく気持ちが２転３転して
もうぐらんぐらんに揺れていたからね 
でも特別支援学級を見学したことで気持ちが固まったから
やっぱり見学には行ってみるもんだわ 
←おい
ちなみに旦那は、最初から最後まで普通級でいいじゃんって言っていた 
軽いな
最後に、私が就学相談を通して思ったことや、普通級に決めた理由などを記録しておこうかな。
就学相談では、主に子供が学習についていけなくて登校渋りになると困るので、、というような理由から、特別支援学級を勧められていた。
だが
私も３０年前は小学生だったのでね。
自分が小学生だった頃のことを思い出してみると、勉強のことなんてほとんど覚えてないのよ 
自分のことを言ってしまうと、私は海外の現地の小学校に通っていて、日本の小学校には３年生から通ったんだけど
小学校１～２年生の（日本の）お勉強を全くしていなかったから、九九とかも習っていないのよね 
平仮名や漢字もろくに書けなかったのね。
なんたって現地の小学校だから、日本語なんて勉強しないじゃん？
それで小学校３年生からいきなり勉強難しくて、テストとかも全然分かんなかったけどさ。
普通に学校行ってたよ？
つまりね、私が言いたいことは
日本の小学校って、勉強難しくない？？
ってこと。
だからさ、出来なくても全然問題ない 
ただ、息子がお勉強が分からないって部分に対してストレスを感じるのかどうか、そこは正直
私にも分からん
母親でも分からないことはある 人間だもの
だからもし、息子が勉強全然分からないけど、お友達と遊べるから楽しい～ 
って
そこをモチベーションにして学校に行けるなら、それで全然いいのよ 
good
勉強はさ、学校以外でもできるじゃん。
家で私が教えてもいいし、家庭教師、塾、通信教育
いくらでも学ぶ方法はあるからね。
てか、全てを覚える必要とか全然なくて
計算だって電卓使えばいいし、分からないことがあれば調べることが出来ればいいのよ 
ハルくんはさ、定型発達のお友達に影響を受けるタイプだから
例えば、お友達がお箸を使ってご飯を食べてたら、ハルくんもお箸で食べる！！って感じで
普通級にいた方が引き上げてもらえるとは思うのよね 
まぁ、普通級に入れて良かった ってなるのか
やっぱり無理だった ってなるのか
そこは今後も書いていくつもりなので、気になる方は今後も見守ってね～ 
ではでは 
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