私のブログにお越しくださりありがとうございます
夫：１９８５年２月生まれ。穏やかな性格 
純：１９８５年６月生まれ。汚家育ちのクズ嫁 
←私
ハルくん：２０１８年３月生まれの男の子。ヤンチャで甘えん坊 
アキちゃん：２０２１年９月生まれの女の子。ただの天使 
こんな感じの４人家族でお送りしております。
３,５００万円の住宅ローンの返済と、教育資金、老後資金の準備などお金に関する話題を中心に、日々の生活や子育てのことなどを書いています。
仲良くしてください 
こんばんみ 
純です。
何か、誰も見てないと思ってた私のブログを、意外にもきちんと読んで真剣にコメントをくださる方々がいて
ワタクシ感動しました 
ありがとうございますぅ
ちゃんと読んで、真摯に受け止めております 
キリっ
さてさて、支援級判定をいただいた長男のハルくんですが
我が家はずっと「普通級」を希望してきました。
だから、どうせ行かないし～、ってことで学校の見学とかも行かなかったのね 
←いや行けよ
でも児童発達支援の先生に
「えっ、見学行かないの？！私だったら絶対行くわ 
」
と熱く言われ
なるほど、普通は行くのか、、？
と思い、重い腰を上げて見学に行ってきたYO 
仕事は午前休みにしてもらったよ。
せっかくだから、夫も仕事半休にしてついてきた。
特別支援学級のある小学校は、歩くと３０分以上かかる場所にあるんだけど
自転車だと１０分くらいで着いた。
９時半くらいから２時間目の国語の時間を見学。
素直な感想は、、
先生めっっちゃ大変そうだった 
子供６人に対して先生が２人がかりで勉強教えてたんだけど
一人ひとりの勉強の内容や進み具合が違うし
一人の勉強をみている間もひっきりなしに
先生！！先生終わったよ！！
は～い〇〇君、ちょっと待ってね～ 
先生、これ分かんない
あ、ちょっと待、、あ、△△先生お願いできますか
あ、××君トイレですか～
トイレ～！！（部屋から勢いよく飛び出す）
私と旦那、終始 ←この表情で見ていた。
先生大変そう、、何なら手伝ってあげたい
先生が２人しかいないから、先生のついていない生徒は立ち歩いて絵本を読みだしたり、床に寝転んだり、まぁ自由（笑）
バカにしているわけではない。
そういうことが出来る環境の方がいい子だっているのよね。
中には、この子は特別支援学校では、、？というような子もいたり。
お前が言うなって感じだけど。
多分、この学校の中で一番手が掛かる子供達の授業を見せてくれたんだと思う。
見学の後、支援学級の主任の先生とお話させてもらった。
結構ぶっちゃけて話をしてくれる先生だったから、大変興味深くお話を伺った
現役の支援学級の主任先生の本音。
聞きたくない？？
続きます～
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