惜しくて 惜しくて しょうがないのに

どうしてこうも 無下に扱ってしまうのか

上昇の為の下降だという彼の言葉を

いまだ どうしても信じる事が出来なくて

なにもする気が起きないのに

どうして 腹だけは減る

夜などは様々な想いが(その大半は暗いもので)

浮かんでは

消えずに留まり

吐き気を覚える


到底 誰にもわかるはずがない

そう決めつけては

息を潜め 夜をやり過ごす

朝日が昇り

鳥のさえずりを聴いて

やっと眠りにつくのだ


悩める君よ

今はそれでよいのだ


わかる時がくる


笑い話に出来る時が、くる


だから

今は、それでよいのだ