■FX(外国為替証拠金取引)投資の本来のメリットとは?
FXには、株取引と、全く違った違う旨みがあるのです。
それは、不況に強い点。株は不況ですと、利益は上がりません。
ここ数年は、特にそうですね。
が、FXは取引のやり方と工夫すれば、円高・円安のどちらになっても、利益を上げられるのです。
そりゃそうです。
片方の通貨が高くなれば、相対的に片方の通貨が安くなりますもの。
いわゆるゼロサムゲームです。
だから、為替レートの状況に応じて、利益が出る、売り買いをすればいいのです。
慣れてくれば、ローリスクで利益を上げてゆけます。
この間、日本で初めてペイオフが実施されました。
貯金なんて1000万円もないよ。という人はいいですが、資産をもつ人は、それをみんな円で持って、同じ銀行に預けておくのは、相当なリ
スクです。
だから、別にFXしなくてもいいから、ドル、ユーロ、ポンドなど、外国の通貨に換金しておけば、資産分散によるリスクヘッジができるの
です。
リスクヘッジとは、この場合、経済的な損失を少しでも減らす手立てです。
とりわけ、ユーロなんかですと、何カ国もにまたがっているので、相当リスクが減らせます。
例えば、1ドル=110円の時に米ドルを千ドル買い、1ドル=115円の円安になった時、買った千ドルを売れば、5000円の為替差益が得られます
。
逆に円高の場合ですと、1ドル=115円の時に手持ちの米ドル千ドルを売り、1ドル=110円の円高になった時、千ドルを買い戻せば、やはり
5000万円の為替差益が得られます。
これが売りでも買いでも儲けられるFXだけの利点です。
取引用のお金を二分して、どちらの事態にも対応できるようにしておくと、おいしいです。
さらに、株式同様FXは、土日を以外、24時間ネットで売買できます。
主婦のような人は、子供が幼稚園に行っている間、パソコンで作業できます。
リスク覚悟ならば、FX取引においても株式のように、レバレッジでさらなる大きな利益を上げられます。
レバレッジの語源は、てこ(lever)。
この投資においての意味は、信用取引によって、実際に持っている資金よりも、はるかに大きな金額を動かす取引を指します。
もうかった場合は、すごいですが、損した場合は、考えるだけでホラーですね。
だから、信用取引はするなと教える人もいます。
次回に続きます。