■FX投資の本来のデメリットとは?

FXも投資法の一種である。

よって確実にもうかるという方法ではない。

もし「必ず儲かる」と言ってくる業者があれば、詐欺集団と思ってもらって結構だろう。

ではFXを行う時に付きまとうリスクにはどのようなものがあるのだろうか?

まずレバレッジをかけて損失を被った場合である。もし5万円の証拠金をFX業者に預け入れをして10倍のレバレッジで取引したとする。この場合、50万円の取引を行うことが可能だ。

もし取引に失敗をした場合には、50万円が焦げ付くことになる。損失としては大きなものとなる。

またFXではスワップポイントというものが発生する。スワップポイントとは2つの通貨を使って取引をした場合、通貨ごとの金利差が生じる。

もし金利の高い通貨を使って金利の低い通貨を購入したとする。

この場合には、金利の差額を利息として支払わないといけない。

FXは為替レートを使っての取引とよく言われる。しかし為替レートのみを意識していればそれでよいというわけではない。上のように、金利差ということも十分意識して取引を行う必要がある。

このため、FX取引をするときには、為替についての広範囲の知識を有している必要がある。



次回に続きます。