■FX投資の本来のメリットとは?

FXというのは海外の通貨を使っての取引である。よって世界中で常にどこかのマーケットがオープンしているというわけだ。

よって基本的には24時間いつでも取引に参加することができるというメリットがある。特にサラリーマンにとっては大きなメリットとなりうる。

投資法として有名なものに株式投資がある。

しかし株式市場は平日の日中のみしかオープンしていない。よってサラリーマンの就業時間とかぶるために、リアルタイムでの取引は不可能である。しかしFXの場合には仕事が終わり、家でくつろいでいる時でも参加が可能だ。

また証拠金をFX業者に収めれば、その何倍の額を使っての取引も可能である。いわゆるレバレッジの活用である。
FXの場合、取引期間の制限が一切ない。

このため短期的な投資でも中長期的な投資でも、自分の投資スタイルに応じて自由に選択することが可能である。しかも世界各国に通貨があるが、どの通貨でも取引が可能である。

ただしこれらのFXのメリットも、場合によってはデメリットになる場合もある。

たとえば24時間取引が可能ということは、自分が眠っている間にマーケットで激変が襲う可能性もある。ということは一夜にして大損を被るリスクも否定できない。

またレバレッジにしても大きな額を取り扱うことによって損失を膨らます可能性も否定できない。このため、FX取引をするときにはきちんとしたリスク管理が求められるといえるだろう。



次回に続きます。