今日。お店に待望の麻雀卓1号機が到着しました。
いやぁ、何か不思議な感じですね。
気持ちを新たにこれから多くのお客さんの「ツモ」「ロン」という言葉を交わしていくんでしょうね。
さて雀ctionの麻雀卓は他の店とは少し違います。
まず、牌の大きさですが・・・30mmなんです。
現在多くの店で使用されているのは28mm。
あのMリーグでも28mm牌が使われています。
この2mmの差は大きい。
そう、大きくて見やすいんです。
Mリーグで使われている麻雀卓は他のフリー雀荘でも見られる「自動配牌」。
つまり最初から13枚ずつセットされており、親は山から1枚取ってからスタート。
Mリーグ対局でもたまに親の1枚取り忘れがありましたね。
高宮まりさんはそれで少牌になってしまいました。
雀ctionの麻雀卓はまずサイコロ。
そして牌を取るところから始めます。
サイコロの目で取る位置が変わるワケなのでこれって結構重要。
親が12枚取って最後の”チョンチョン”が好牌だったらテンション上がりますよね。
それを実感できます。
中旬には残り5台が納品されて計6台でOPENします。
また別に手摘みの卓もあるのですがそれは別の企画で使用する予定です。
これからは近所のお店にもあいさつに行かなくては・・・。
OPENが待ち遠しいです。