声優さんの萌え度 X
x = (イケボLV × 演技力LV + サービス精神)^2
この公式でいくと、津田さんイケボLVが突き抜けてます。
そしてどこか突き抜けると累乗的に萌え度が高まります。

タイトル:大正吸血異聞 第三話
CV:比奈森凪(増田俊樹)/橙矢涯(津田健次郎)
発売日:2013年6月26日
価格:2,100円(税込)
レーベル:aura(GignoSystemJapan)
絵師:文太
脚本:法印堂沙亜羅
音響監督:田中空(ロックンバナナ)
音響効果・楽曲制作:小嶋史光as Music Products Group【team-emi.】
マスタリングエンジニア:神田昌美(MTCマスタリング)
プロデューサー:峰藤ヲ(GignoSystemJapan)
ディレクター:加藤ゆみ子(GignoSystemJapan)
アシスタントディレクター:大山麻友子(GignoSystemJapan)
アートディレクター・デザイナー:流聖(GignoSystemJapan)
脚本監修:御門蓮(GignoSystemJapan)
エグゼクティブプロデューサー:川口ひろみ(GignoSystemJapan)
disk1 本編54分
track1:ヌーヴェル・マリエ香緋店 5:26
track2:赤き小悪魔 5:28
track3:無邪気なる邪気 5:55
track4:優しくなんてしてあげない 6:00
track5:飢えた狩人 5:34
track6:獣の本質 6:00
track7:いまだけは忘れさせて 5:11
track8:甘き不意打ち 2:11
track9:深く酔わせて 2:12
track10:溢れる果実の如く 3:08
track11深く長く愛おしんで 7:15
disk2(初回限定盤) 8分
track1:キャストコメント(比奈森凪役 増田俊樹) 4:29
track2:キャストコメント(橙矢 涯役 津田健次郎) 3:43
どうも吸血鬼シリーズというとDIABOLIK LOVERSがチラつきますが、
こちらのシリーズは、あちらのシリーズよりも痛々しさが緩い感じがします。
ちょっと変わった設定といえば、津田さん演じる橙矢がダンピール設定なところかな。
この設定も、正直、使い古された感があるのですが・・・。
古い作品ですが、小説の「吸血鬼ハンターD」やゲーム「悪魔城ドラキュラの」アルカードさんなどの秀逸なダンピール達を思い出します。
私ごときが思うよりも、作り手さんたちは嫌というほどこのあたりを意識してらっしゃるものと思いますが。
乙女向けらしい甘い味付けがされたダンピールに期待ですね。
感想
ヌーヴェル・マリア
普段は珈琲通の通う喫茶店。
しかし、満月の晩は・・・
吸血鬼と、彼らの花嫁の出会いの場となる・・・
朝比奈を演じる増田俊樹さんは、初めての吸血鬼役ということです。
ツンデレということですが、ツンの部分は吸血鬼らしい具合とでも申しましょうか。
途中で拘束プレイが入りますが、乙女系吸血鬼業界のスタンダートに照らすと、さほどツンツンしてないような気がします。むしろちょっと甘い感じがします。
つまり、この人、ツンを装いたいデレだ!!!
ちなみに比奈森と橙矢は遠縁らしい。
橙矢編はワイルド設定になっております。吸血鬼狩りで手負いです。
ダンピールでありながら吸血鬼を憎み、吸血鬼ハンターとして活躍しているようです。
が、血を吸いたいと思う欲求はあるという。
また怪我をしているからなおさら血を吸いたいそうです。
むじゅ・・・む・・・矛盾してない・・・!?
すまないな、といいつつ主人公の血を吸います。
でもこれ以上吸うと歯止めが利かなくなると、主人公の唇を奪います。
それでも押さえられないと、おさわり・・・。
でもやっぱり押さえられなくてガブリ。
おい・・・。wwwww
というわけで、全体として・・・。
吸血鬼的な演出はそれなりなのですが、設定にほころびがある気がするんですよね~。
中身がないというか。
大正時代という設定もログアウトしてる気がする。
大正時代という設定を生かすのなら、
第一次世界大戦の勝利や好景気、自由民権運動などのリアルなキーワードを散りばめて、
言葉遣いもやや古めかしい雰囲気を取り入れて、
徹底的に大正時代のロマンを取り入れてほしいですね。
次回作はいかが!?