子宮頸がんワクチン | junchanのブログ

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平成22年(2010年)4月中学入学

吹奏楽部に入る


5月末初めての中学校の体育祭

運動神経は良くはないけれど、手先が器用なので

運命走では上位に入っているし

9月の学校祭の出し物では、友人とダンスを上手に踊っていたね

リズム感がいいからね


10月 初めて町の助成により「子宮頸がん予防ワクチン」の無料接種がはじまった

各家庭に文書が届き、通常は5万円ほどのワクチンが助成され無料で受けられると

ほとんどの子が接種する

接種して2週間後、頭痛により学校を休んだ


11月 2度目の子宮頸がんワクチン「サーバリックス」接種


平成23年(2011年)4月中学2年生

4月 サーバリックス3回目接種

5月末 微熱で数日学校を休む

体育祭、なんとか出席

9月学校祭 バンドを組んで出場


1年を通して生理痛を訴えるようになる


平成24年(2012年)4月中学3年生

3月ころから朝起きての異常な行動が起こる

なかなか起きれずやっと起きて食卓に着くと隣の弟の顔をじっと睨んだり

箸を持つ手を意味もなくぶらぶらさせたり

椅子に立ち上がったり、持っていたスープを振っていたり・・・・・

学校でもあった

友達と話している途中でしゃがんで床を叩いたり

先生に話しかけられても無視して1点を眺めていたり・・・


そして、その間の娘の記憶がないという・・・・


どういうこと?


4月に中学校の保健室の先生が変わり、看護師上がりの先生が来た

6月の新しい先生に慣れたころ

娘が「最近私おかしいの。」と相談して

「それはてんかんかもしれないよ。お母さんに小児科に連れて行ってもらいな。」と言われたらしい

家に帰ってきて話を聞いて「夏休みに行って見ようか。」そう話していた

「記憶が飛ぶとき、よく知っている女の人が来るんだよね。でも誰だかわからないの。」とも言っていた


7月夏休み前にそれは起こった

2階の子供部屋の2段ベッドの上段に娘、下段に私、床に布団を敷いて息子が寝ていた

おかしな揺れと木製ベッドのきしむ音で目が覚め、「地震か?」と耳を澄ます

ほかのものは揺れていない

震源地を探す

「Y!何してるの?Y!!」と呼ぶが返事もないので起きて除くと

ベッドの柵につかまり激しく体がけいれんしている

電気をつけて「Y!」と叫ぶ私の声で息子も起きだす

奥の部屋で休んでいた父親(元夫)が電話をもって入ってきた

救急車に電話する

あわてているのか住所を何度も告げている

そのうち娘のけいれんが止まった

白目をむいて固まっている

死んでるのかと・・・・・


息子はつったったまま黙って泣いている


私はパジャマから洋服に着替えようと、何度も階下と子供部屋を往復する

うちに死んではいないとわかった

救急車が来たのは20分後だった


ベッドから下して担架に乗せた娘は、自分で起きてベッドに戻ってしまう

担架に乗せられずにいる救急隊に「ずいぶん頑固だね!」と言われたことがよみがえる


どうにか救急車に乗せ町内の病院へ着くと

車いすに乗せられ診察室へ


後で聞くとそのころからうっすらと意識が戻ったらしい


それが娘の発病だった