元から三木聡監督や麻生久美子さんが大好きだったので、直ぐにタワレコへ。
毎月のように仕入れていた月刊風とロックは調達できなかったけど、無事にゲット。
何か元気のない時や、切り替えを求めている時は、この映画を観て、元気を出そうと思える。そんな作品であり、僕にとってはこういうある種投げやりかとも取れる生き方が何て素敵なんだろうと思えるんです。

毎日のように行っていたCamden Town。
一昨年か3年前に、マーケットが全焼して以来、中国系のtradersが市場に介入。
全焼後の全てのマーケットは中国人が経営するファーストフードや屋台へと変貌を遂げたのでした。
それに伴って、昔からそこ近辺に骨董品や古着屋を経営していた方々は全てを失い、Camden Marketを取り仕切る保険会社からの補償金を受け取る事もなく、今ではマーケットの角の方で細々と僅かながらの商品を売っているようでした。「おい。君はワタナベサン(渡辺謙)を知ってるか?」と話しかけてくれた、あのおじいさんもその一人だったのでした。
彼は、自分が不条理な状況を経験しそれを受け入れた上で、尚かつ、保証のない未来なので、
"Take it easy. Hope never die and will be lasting in the future whatever we experience."
(気楽に行こう。たとえどんな事を経験したとしても、望みが消えた訳じゃない。未来に続くんだから)
彼は、僕にとって本当に貴重な出逢いであり、帰国後の日本での頑張りで、また彼に元気な姿を見せられれば、と。そう思います。
I'll definitely see you there soon, having my own lights. Take care of yourself until we meet.
