2016年5月13日(金)⑧



同じように街道沿いに建つ常夜燈なのに
石標に記されていたりいなかったりの「村社」はどのような違いなのであろうか?と


参道の向こうの神様を覗き込みながら進む「東海道」


紫の幟がひらめく「藤川宿」

立派な建物が目に入って来てら

「高札場跡」

そして「問屋場跡」と

旅籠やら脇本陣が並ぶ

宿場の中心部

商店やら何やらは建物を維持する体力が残っていたのでしょうけど…

宿場の中心とも言うべき「本陣」は

江戸の時代から名誉職…かさむ出費を賄うのに一苦労だったはず

明治と共に破綻をきたしたと言う話をよく聞きます

そして…たいていは一等地にあった事もあり

ステキな公園に生まれ変わっている

かえって一般客を泊まらせることが出来た「脇本陣」の方が

立派な構えを今に残している事が多いようで

世の無常を感じるけれど

そのお陰でこんなにも気楽に

今ここで爽やかに頬を撫でて行く風を感じる幸せもあったりする…