2016年4月10日(日)②




土手に野の花咲き乱れる「佐奈川」を渡り

東海道を先へと進みますルン

「冷泉為村歌碑」がある「若宮白鳥神社遥拝所」

「散る残る 花もやあると さくら村 青葉の木かげ 立ちぞやすらふ」

歌人為村が9代将軍家重の祝賀の一行に加わり

江戸に下った時に詠んだ歌

ちょうど桜吹雪舞うこの時期だったのでしょうか?

だとしたら

為村一行もこの爆竹賑やかな子供神輿のお囃子を耳にしたのでしょうか?ププッ・・・

今「桜町」と呼ばれるこの辺りが当時の「桜村」

桜の名勝でのどかなイメージがありますが


国道1号の直ぐ向こう側にある「若宮白鳥神社」

参道が1号線に分断されるその前から

あそこに参拝に訪れることが惜しまれる位

この村の人は忙しく働いていたのでしょうか?



それとも東海道を旅する人々が横着で出来た遙拝所なのか?

またまた色々想いを巡らせながら

独りで来てたら絶対通り過ぎる「東海道」の分かれ道を入り

更に国道1号線に戻って歩いていると

そこは日本橋から「305」㎞

だんだん京が近付いて来ましたねぇ(*'∀`*)v

そしてまたまた今は脇道の「東海道」を進むと


またまた火防(ひぶせ)の神様「秋葉山」を讃えた「常夜燈」

白い狐に乗ってやって来たと言う「秋葉三尺坊大権現」

これだけ街道の皆に慕われるその神様に

いつかお会いしたいものですきらきらハート