国立公園のゲートを抜け

カルデラ付近まで上がって来ると
両脇の茂みから蒸気がモクモク青空




スチーム・ベント(蒸気の噴気孔)を覗き込んでいると

風向きが急に変わりへ?

ゲホっ汗熱っ汗と蒸気をかぶり
右足の感覚が無くなってびっくり慌ムック

そうでしたえへここは活火山のカルデラ近く



臭いがあまりしないから

油断していましたうしししっえへ危ない危ない汗



過酷な状況でも
甘酸っぱい美味しい実や

可憐な花々も咲く活火山「キラウエア」




そんな中おどろおどろしい枝振りの

「オヒア」の木を見つけました

全てを焼き尽くす程の

ペレの愛を受け入れず

恋人レフアへの愛を貫いたため

醜く捻れた木にされてしまったオヒア



恋人を木に変えられ

毎日その木の下で泣き暮らしていたレフア



そんな一部始終を見ていたペレの妹達

余りに理不尽で可哀想過ぎるだろうと

姉ペレに懇願し


「それもそうね」と受け入れ
レフアをオヒアの木に咲く花に…
真っ赤な溶岩にも

焼け焦げることのないオヒアの木は


溶岩の間から芽や根を伸ばし


やがて枝先に

真っ赤なレフアの花を咲かせますねこハート






余りにも真っ直ぐで

周りがどんな思いでいるか

気が付かないペレ


情熱的でいつも振られて…

何にでもがむしゃらで…


やることなすこと

『ヒドイだらだらだらー』と思ってしまいますが

それでもなぜか憎めない


むしろ愛情が湧いてくる…

そんなチャーミングなペレの息遣いを感じる

ハレマウマウ火口から

暫し離れて「チェーン・オブ・クレーターズ・ロード」へcar*はぁ



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