先週の土曜日、ポストを見たらババア宛の封筒がありました。
おっ!ババアにもワクチン接種券が届いた!
のび太に「ばあさんの接種券届いたよ」と渡しました。
普段、ババア宛の郵便は玄関の椅子に置いとくのですが、ババアはきっとわからないだろうし、のび太に説明してもらおうと思ってのび太に渡したのです。
しかし、接種券はその前の週に届いてるはず。
私、仕事で高齢者さんと接しますので、そこらへんの情報は詳しいです。
よく見たら「接種予約の案内」と。
き「それ、予約の案内やわ。接種券は先週届いてるはずやから、ばあさんが持ってると思う」
の「え、そーなん」
世の中、高齢者の接種が開始しただの予約が取れないだの言うてるのに、自分の親のことは関心ないよね
その後、その接種予約の案内は放置されてます。
かれこれ3日。
封も開けず、のび太がいつも郵便や書類を放置しているところに一緒に置かれてます。
きっとこのまま上に積み重なり放置されるんでしょう。
知〜らない♪
と言いたいところですが、
ババアにもワクチン接種をしといてもらわないと、もしかかった時に私達が迷惑します。
ほとんど顔を合わせない生活をしてますが濃厚接触者になりますからね。
それにババアは超ビビリです。
きっと、怖いだの接種したくないだの言うでしょう。
接種は個人の自由ですが必要性も含めてのび太から説明してもらいたく、案内の封筒を渡したわけです!
なのに放置!
言わなきゃ出来ない男。
言ったら言ったで「あ〜わかってるよ〜」とか言うんだろな。
何がわかってるんだか。
予約は今日から始まるようです。
これも高齢者さん情報。
ホントっ!親に関心なしっ!
何のために同居してるんだかね?