玄関の鍵を開けようとした瞬間!
中から鍵を開けられました。
ババアだ。
ババア、キョトンとした顔をして、
婆『あら、きんときさんだったの』
寝起き?
ボケてる?
なんか、目がうつろ…
婆『なんか、スーッと変な人が通るのが(窓から)見えて…』
は?変な人?
き『それは私です』
婆『宅急便かな?とか思って〜』
き『変な人やと思うんやったら、開けんといて!』
ババア、じいさんのデイのお迎えの車が来たら、速攻で玄関に出る。
ちょっと神経質になり過ぎているところもあり、
まだ、帰ってきてないのに、玄関に出たりもする。
今日はデイではないけど、
車が停まったから、デイの車と勘違いした?
寝ぼけてた?
なんか、ババアの目がうつろやったのが気になったんやけど…
かなり、ボケが進行してるのか?
ヤバイよ〜。
ボケ老人、二人もみれませんよ!
ボケたババアがボケたジジイの介護なんて無理ですよ!
確実に、じいさんはまた徘徊するでしょう。
時間の問題。
とっとと施設に入れるよう、
何なら二人同時に、
今夜ものび太にお説教だ!!