2時間爆睡した。
けど、夢を見た。
とある会場。どうやら成人式みたい。
新成人はヤンママ、ヤンパパ達。
子供達が暴れまくり、式どころではない。
なんとか式が始まると、なんとジジババがいた。
じいさんが粗相をしてしまい、介護スタッフが風呂に連れて行ってくれた。
何もしないババア。
紙オムツを出すだけ。
私は申し訳なく思い風呂場に手伝いに行った。
白いタイツに便汁が付いた。
入浴が終わり、紙パンツを履かせるがじいさんジッとせずはがいじめ。
じいさんも私をガシッとつかむ。
すると、またじいさんの運子が溢れ出す。
拭いても、拭いても。
手も汚れた。
取り合えず紙パンツを履かせることに。
ババアは見てるだけ。
私、ババアに怒鳴った。
『お前がやれやぁ!!!』
ババアは出来ないだの何だのグチグチ言う。
『アンタが出来へんから私がするんやろ!そういう時は「お願いします!」って言うんやっ!言ったら私はするんや!』
これは本心かな?
で、帰宅することに。
なぜかホテルに居てる。
私の車で帰ることにするが、私は自転車だった。
(途中省略)
結局、タクシーで帰ることに。
小型のタクシー。
ババアが先に乗車。
じいさんを乗せようとしたら、ババア一人で発車して見えなくなってしまった。
また戻ってくるだろうと待っていた。
そこはちょうどカーブの膨らみのところで、車が突っ込んで来そうで怖かった。
すると、一台がスピンして突っ込んできた。
じいさんをかばい、端に逃げた。
ギリギリセーフだった。
ところが、多重事故になり、何台も突っ込んできた。
私はオデコを打撲。じいさん無傷。
もし、ババアが戻ってきたならこの事故した車の中にいるかも。
しばらくすると、事故で亡くなった?怪我した?人が発表された。
期待を膨らませ名前を見たが、ババアの名前はなかった。
その隣の空き地で救護活動がされていた。
重症度別に振り分ける作業がされていた。
じいさんは重度の認知症だと伝えたら、無傷ながら重症者になった。
そこでも、じいさんのボケた行動。
思いやられながらもババアの安否が気になった。
もし、ババアがしんだら私がじいさんを世話するのか??
いや、無理。
やった。施設に入れられるやん。
私の願望ドリームでした。
ちなみにもうひとつ、
キムタ○が出てきた。
何かのパーティ?たくさん人がいる。
そこに漬物?ピクルス?があり食べようとしたら、キムタ○が「俺にも分けて」と。
き『どれだけ食べる?』とキムタ○の横に。
キムタ○、漬物?ピクルス?を見ながら悩む。
なぜかその時、肩をひっつけ寄り添う。
で、『5切れ食べる』とキムタ○。
取り分けにキッチンに行く。
どうもキムタ○の自宅らしい。
ゴチャゴチャ物があり汚い。通路が狭い。
しず○のヤツ、掃除出来てへんやん…と思う私。
なんなんだろ?この夢。
ちなみにキムタ○ファンではないが、年に1回くらい登場する。
あれ?
爆睡してたけど、熟睡はしてなかったのかな?