センサーマット。 | これからは気ままに!!

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同居生活21年から開放されました。
これからは自由に!気ままに!楽しく!生きていきたいと思います。

日々のこと、のび太(旦那)の愚痴、子ども達のことなど、備忘録も兼ねて書いて行きますのでよろしくお願いします。

ジジイ用の徘徊防止センサーマット。

時々役立ってます。

ってか、いつもスイッチを入れるのは私やねんけど、一体、、、



誰の親父やねん!



昨晩(23時)、

風呂に入る前にスイッチon。

下に降りようと思ったらじいさんの気配。

すると、



ピンポーン!

ピンポーン!

ピンポーン!



私、階段のすぐ上にいたのですぐに降りて行き対応しました。

き『お義父さん!トイレですか?』

爺『あ?あぁ、トイレや』

き『トイレはこっちですよ!』

爺『ん?』

き『トイレはこっちやから、こっち来てください!』

爺『何の音や?』

ジジイ、ずっとセンサーマットの上に立っているので、ちょっと足踏みするだけで


ピンポーン!

ピンポーン!

ピンポーン!


き『何もないですよ!気にせんでいいから!』

爺『何もないんか?』

き『うん、ないよ!トイレはこっちやから、はい、トイレ行って!!』



鳴り止まぬピンポン。

超難聴のジジイとの会話はバカデカイ声。

ババアの部屋の前でのやり取り。

絶対、ババアが気付いていないはずはないっ!



当初、センサーマットが鳴った時、私が対応した。

ババア、部屋から出てこず知らん振り。



のび太に『お前が行け!』と言って、のび太に対応させたら、

ババア、部屋から飛び出てきた。

いかにも、ジジイを常にみてます〜みたいな素振り。

そして、対応してくれた息子(のび太)に感謝。

何の茶番劇でしょうか?

誰の夫やねん!

誰の父親やねん!



そして、昨晩。

私が対応していても、

案の定、ババアは出てこなかった。

いやらしいのぉ〜真顔

そんなに息子の前では献身的な母親を演じたいだろうか?

ってか演じてますけど〜。

あぁ、キモい。

あぁ、ウザい。