時々役立ってます。
ってか、いつもスイッチを入れるのは私やねんけど、一体、、、
誰の親父やねん!
昨晩(23時)、
風呂に入る前にスイッチon。
下に降りようと思ったらじいさんの気配。
すると、
ピンポーン!
ピンポーン!
ピンポーン!
私、階段のすぐ上にいたのですぐに降りて行き対応しました。
き『お義父さん!トイレですか?』
爺『あ?あぁ、トイレや』
き『トイレはこっちですよ!』
爺『ん?』
き『トイレはこっちやから、こっち来てください!』
爺『何の音や?』
ジジイ、ずっとセンサーマットの上に立っているので、ちょっと足踏みするだけで
ピンポーン!
ピンポーン!
ピンポーン!
き『何もないですよ!気にせんでいいから!』
爺『何もないんか?』
き『うん、ないよ!トイレはこっちやから、はい、トイレ行って!!』
鳴り止まぬピンポン。
超難聴のジジイとの会話はバカデカイ声。
ババアの部屋の前でのやり取り。
絶対、ババアが気付いていないはずはないっ!
当初、センサーマットが鳴った時、私が対応した。
ババア、部屋から出てこず知らん振り。
のび太に『お前が行け!』と言って、のび太に対応させたら、
ババア、部屋から飛び出てきた。
いかにも、ジジイを常にみてます〜みたいな素振り。
そして、対応してくれた息子(のび太)に感謝。
何の茶番劇でしょうか?
誰の夫やねん!
誰の父親やねん!
そして、昨晩。
私が対応していても、
案の定、ババアは出てこなかった。
いやらしいのぉ〜

そんなに息子の前では献身的な母親を演じたいだろうか?
ってか演じてますけど〜。
あぁ、キモい。
あぁ、ウザい。