また詳細を書きますと言ったものの、何を書いていいかわかりません。
だって、、、
何の進展もなく、
いつもの、きんとき一人弾丸トークで終わっちゃたもーーーん!
(・д・)チッ
ホンマ、話にならんヤツですわ。
一応、のび太から話は切り出しました。

↑
ボソボソボソ、、、と書いてます。
ホンマ、こんな小声。
き『聞こえへんわァ!!


↑
4日前のことやけどゴメン、、、と書いてます。
き『テレビ消しぃやぁ!!

こんな感じで始まった会話。
問題の〈減塩食もうどうでもいい発言〉に関しては、

そして、〈じいさんの紙パンツを買ってきた〉件に関して、

結局ね、、、
私の表面的なことしかわかってないんですよね。
減塩食に関して、
食事だけでなく、ババアの薬を取りに行ったり、自分できちんと内服できてなかったから、私が管理するようにしたり…
色々とひっくるめて高血圧に対する世話をしていたんです。
それが、あの一言でぜーーーーんぶ無駄になっちゃったんです。
紙パンツの件。
ジジイは2種類の紙パンツをはいてます。
なぜ使い分けているのかのび太は知りません。
ジジイは小はあまり漏らさず、運子ばかり漏らします。
女性用の紙パンツなら後ろまでカバーするので、少しは運子もカバーしてくれるのでは?と提案したのは私。
まぁ、結局、あまり変わらないけど、ババアはそれでいいと使い続けている。
しかし、その女性用の紙パンツはピンク。
デイに行く時、ピンクでは恥ずかしいだろうからと、デイに行く時だけ元々使っていた男女兼用の白い紙パンツを使っている。
はじめは紙パンツを買うのが恥ずかしかった。
どの紙パンツがいいのか、オムツ売り場の前で悩んだ。
そんな苦労も、のび太は知らない。
そういうことを、弾丸のごとく浴びせかけた。
そして、毎度、同じことだけど自分の思いや、皆さんからいただいたアドバイスを言った。
のび太は頷くだけ。
(´Д`)ハァ…
毎回、毎回、
撃っても撃っても跳ね返ってこない。
ホンマ、あほくさくなった。
これからは自由に生きると宣言した。
正月、ヤツらと過ごすのは嫌だと言った。
実は、カニでも食べに行きたいのだが…
こんなのび太とも一緒には行きたくない。
もう、何を喋ったか忘れちった。
一人でいっぱい喋ったから。
気付けば1時半。
まだ洗濯物が少し残っていた。
き『まだ洗濯物が残ってるねん!干して寝るわ!!』

ヾ(゚Д゚ )ォィォィ
そこでも一言ないけ???
まぁ、詳細と言ってもいつもの内容と一緒だった…ってことですわ。
なんか、引っ張っちゃってすみません。
その時は書く気満々やったんですが、なんか書く気が失せてしまいました。
実は、
のび太と話をしていても、
もうどうでもよくなってきました。
〈減塩食どうでもいい発言〉に切れまくった私ですが、
お陰様でかなり楽になってるし、
子供達もいつもと違う夕食メニューで喜んでるし、
いつまで続くかわからんが、ババアは買い物に行って、今までとは違う自由な気ままな生活から一変し苦労してるだろうし、
とりあえず、結果的にこれで良かったんじゃないかなぁと思えてきました。
で!も!
ここで、甘い顔を見せるとのび太もつけ上がるので、
厳しく言いましたけどね〜(笑)