ババア、
近所のショッピングモールに行くと!
おっ!
き『私も出掛けるからお昼は買って食べて下さいね〜!』
婆『あ、はい〜!3階に行って〜、
ホニャララ〜%÷≠△$♪×¥ ●&%#?!』
無視っ!!!

き『行ってきまーす!』
予定を変更し、急遽、出発!
コチラへ
↓

で、
しま○ら行って〜!
スーパー行って〜!
お昼すぎに帰宅。
ババアも帰宅していた!

婆『あら〜、お婆ちゃんも今、帰ったとこなのよ〜♪』と部屋から出てきた。
ズボン履いてねーしっ

き『只今、帰りました』
婆『お婆ちゃんもね〜
ホニャララ%÷≠△$♪×¥ ●&%#?!』
大量の荷物を運ばなあかんねん!
無視!!

荷物を運んでいると、
婆『まぁ、きんときさんもたくさんの荷物ね〜』
アンタとは比べもんにならん量ですが、
無視!!

そして、夕飯。
子供の習い事の送迎があるので、ジジババは先に食べさせる。
帰宅するとババアは食べ終えていた。
ジジイ遅し。
ジジイと次女っちと私の3人で食べていると、ババアがジジイの様子を見に来た。
すると、
食べ終えた食器を片付けながら、ショッピングモールでのことを話し始めた。
適当に答えていると、今度は自分の椅子に座り喋り始めた。

婆『スーパーとか病院でタクシーを頼んでもお金をとらないのね〜』
き『サービスですから

婆『公衆電話もどこにあるかわからないから頼むのよ。そしたらね、電話してくれて、お金いらないの』
き『お金はかかるんですよ。ただのサービスです

婆『別にね〜、ズルしようとしてるんじゃないのよぉ〜』
出ました!自分を擁護する発言!
私は悪くありません!
き『誰もそんなこと思いません

婆『10円払おうと思っても要らないって』
き『だから、サービスです

婆『公衆電話ね〜、探せなくて〜
ホニャララ%÷≠△$♪×¥ ●&%#?!』
先程と同じことリピート。
無視っ!!!

私、言ったこと忘れたんかな?
『私はあなたのことが嫌いです!』
こんなこと言った嫁に、ご機嫌にペラペラ喋る気持ちがわからない。
私なら一生喋らんわ。
