喋りたくないのに。 | これからは気ままに!!

これからは気ままに!!

同居生活21年から開放されました。
これからは自由に!気ままに!楽しく!生きていきたいと思います。

日々のこと、のび太(旦那)の愚痴、子ども達のことなど、備忘録も兼ねて書いて行きますのでよろしくお願いします。

今朝、

ババア、

近所のショッピングモールに行くと!

おっ!

き『私も出掛けるからお昼は買って食べて下さいね〜!』

婆『あ、はい〜!3階に行って〜、
ホニャララ〜%÷≠△$♪×¥ ●&%#?!』

無視っ!!!真顔

き『行ってきまーす!』

予定を変更し、急遽、出発!
 
コチラへ





で、

しま○ら行って〜!

スーパー行って〜!

お昼すぎに帰宅。

ババアも帰宅していた!真顔

婆『あら〜、お婆ちゃんも今、帰ったとこなのよ〜♪』と部屋から出てきた。

ズボン履いてねーしっ真顔

き『只今、帰りました』

婆『お婆ちゃんもね〜
ホニャララ%÷≠△$♪×¥ ●&%#?!』

大量の荷物を運ばなあかんねん!

無視!!真顔

荷物を運んでいると、

婆『まぁ、きんときさんもたくさんの荷物ね〜』

アンタとは比べもんにならん量ですが、

無視!!真顔




そして、夕飯。

子供の習い事の送迎があるので、ジジババは先に食べさせる。

帰宅するとババアは食べ終えていた。

ジジイ遅し。

ジジイと次女っちと私の3人で食べていると、ババアがジジイの様子を見に来た。

すると、

食べ終えた食器を片付けながら、ショッピングモールでのことを話し始めた。

適当に答えていると、今度は自分の椅子に座り喋り始めた。

滝汗マジッスカ?

婆『スーパーとか病院でタクシーを頼んでもお金をとらないのね〜』

き『サービスですから真顔

婆『公衆電話もどこにあるかわからないから頼むのよ。そしたらね、電話してくれて、お金いらないの』

き『お金はかかるんですよ。ただのサービスです真顔

婆『別にね〜、ズルしようとしてるんじゃないのよぉ〜』

出ました!自分を擁護する発言!

私は悪くありません!

き『誰もそんなこと思いません真顔

婆『10円払おうと思っても要らないって』

き『だから、サービスです真顔

婆『公衆電話ね〜、探せなくて〜
ホニャララ%÷≠△$♪×¥ ●&%#?!』

先程と同じことリピート。

無視っ!!!真顔




私、言ったこと忘れたんかな?

『私はあなたのことが嫌いです!』



こんなこと言った嫁に、ご機嫌にペラペラ喋る気持ちがわからない。

私なら一生喋らんわ。真顔