キャンプの話。① | これからは気ままに!!

これからは気ままに!!

同居生活21年から開放されました。
これからは自由に!気ままに!楽しく!生きていきたいと思います。

日々のこと、のび太(旦那)の愚痴、子ども達のことなど、備忘録も兼ねて書いて行きますのでよろしくお願いします。

前日の夜からジジババのショートの準備と私達4人分の準備で忙しかった私。
 
旦那とも揉めたしね(・д・)チッ

もう、バッタバタでした。

お出かけ前にショートに預けるってたいへんなんですね。

経験してわかりました。

そして、

ジジババのお迎えの後、私達もショートに向かいました。

ばあさんは初めてのショートだったので、色々とお話があったので。

じいさんの時は30分もかからなかったのに、

ばあさんの時は小一時間かかりました。

(・д・)チッ

ばあさん、前日はほぼ寝たきりの生活をしていたくせに、

朝から自分で着替えたり、荷物を用意したり、、、

妙にやる気を見せていました。

半ボケの人ってこんなんみたいですね。
 
人前ではエエ格好しいなんです。

1週間、ほとんど動いていなかったばあさん。

足の太さは見るからに細くなり、すっかり筋力も落ちていました。

しばらく椅子に座って話していたのですが、ベッドに戻ると、もう膝の力が入らず
、立てなくなってしまいました。

ばあさんに一人で動かぬように説明し、スタッフさんにもお願いし、ショートを後にしました。

そして、集合場所の友達宅に向かおうとしたのです、、、



がっ!!!



じいさんの部屋の窓の戸締まりをした記憶が全くなく、

もしかしたら、開いてるんじゃないかと不安になりました。

ばあさん部屋は「どうせ、また閉めるんやから」とシャッターは閉めたままにしてたのですが、

じいさんは朝早くに自分でシャッターを開けていたので、

それを閉めたのか?

閉めたような気もするが、それはリビングやったっけな?

窓の鍵も確認したような気もするが、それはばあさんの部屋やったような?

不安神経症の私。

一度、気になるとダメなんです。
 
確認しないとね、、、

ショートから友達宅は近くなのに、また家に戻って(10分弱)確認しました。




壁|ω・)ジーッ



外から見たら、シャッターは締めてました。

ふふ。

ちゃんと閉めてるやん(・д・)チッ

でも、これで安心!

わたくし担当の肉を購入し、友達宅に向かいました〜!



イエ───(σ≧∀≦)σ───ィ

これで、やっと開放されたぞ!

やっと夏休みが来たぞ!

キャンプを満喫するぞー!ってことで、始まりました!