前日の夜からジジババのショートの準備と私達4人分の準備で忙しかった私。
旦那とも揉めたしね(・д・)チッ
もう、バッタバタでした。
お出かけ前にショートに預けるってたいへんなんですね。
経験してわかりました。
そして、
ジジババのお迎えの後、私達もショートに向かいました。
ばあさんは初めてのショートだったので、色々とお話があったので。
じいさんの時は30分もかからなかったのに、
ばあさんの時は小一時間かかりました。
(・д・)チッ
ばあさん、前日はほぼ寝たきりの生活をしていたくせに、
朝から自分で着替えたり、荷物を用意したり、、、
妙にやる気を見せていました。
半ボケの人ってこんなんみたいですね。
人前ではエエ格好しいなんです。
1週間、ほとんど動いていなかったばあさん。
足の太さは見るからに細くなり、すっかり筋力も落ちていました。
しばらく椅子に座って話していたのですが、ベッドに戻ると、もう膝の力が入らず
、立てなくなってしまいました。
ばあさんに一人で動かぬように説明し、スタッフさんにもお願いし、ショートを後にしました。
そして、集合場所の友達宅に向かおうとしたのです、、、
がっ!!!
じいさんの部屋の窓の戸締まりをした記憶が全くなく、
もしかしたら、開いてるんじゃないかと不安になりました。
ばあさん部屋は「どうせ、また閉めるんやから」とシャッターは閉めたままにしてたのですが、
じいさんは朝早くに自分でシャッターを開けていたので、
それを閉めたのか?
閉めたような気もするが、それはリビングやったっけな?
窓の鍵も確認したような気もするが、それはばあさんの部屋やったような?
不安神経症の私。
一度、気になるとダメなんです。
確認しないとね、、、
ショートから友達宅は近くなのに、また家に戻って(10分弱)確認しました。
壁|ω・)ジーッ
外から見たら、シャッターは締めてました。
ふふ。
ちゃんと閉めてるやん(・д・)チッ
でも、これで安心!
わたくし担当の肉を購入し、友達宅に向かいました〜!
イエ───(σ≧∀≦)σ───ィ
これで、やっと開放されたぞ!
やっと夏休みが来たぞ!
キャンプを満喫するぞー!ってことで、始まりました!