徘徊感知危機には、赤外線?によるセンサーとマットによるセンサーがあるとのこと。
子供達がよく出入りするので、マットタイプにし、マットを避けて歩いてもらうことにしました。
マットにはコードとボタンも付いていて、ナースコールのようにも使えるとのこと。
マットは玄関マットの下に設置しました。
で、それを踏むと

この機械に電波がとんで、ピーンポーンと鳴ります。
これはコンセントに差すのでどこでも使えます。(マットは電池)
徘徊ノン?
徘徊non?
ボリューム調節も出来、最大にするとかなりの音量です。
でも、
日中、マットを避けて出入りするのは結構、面倒で…
ばあさんも、足腰痛いのにご丁寧に避けてるし~
なんか変な格好になってるので、転ばれてもかなわんので、『踏んだらいい』と言いました。
まぁ、日中はなんとか大丈夫かなぁ?
夜だけでもいいかなぁ?
と、思うんですが…
やっぱり心配だな。
ばあさん、見てないことたまにあるからね。
先日も玄関は出なかったが、じいさんウロウロしていた時、ばあさん寝てたし、
一度、じいさんが出た時は子供が気付いてくれたからね。
当分はずっと付けとこうかな。
ピーンポーン!ピーンポーン!お店みたいですよ
