いつもなら、話し終わるまで2階に待機しているが、、、
話は長いし、長女の校外学習の準備があったので、二人で下に降りていった。
婆『あぁ、引き止めて悪かったね』と、
旦那を開放。
すると、私と長女のところにやってきて、
婆『長女ちゃんが横を通ると、背が高いし、細いから、きんときさんが通ったのかと思うわ~』
(注:わたくし、ババアよりは細いですが、世間一般的には太いです!)
同じこと、何回も聞いてます。
き『あぁ…はい…』
ほとんど無視して、長女と準備を進める。
すると、
婆『今ね~、○○(旦那)に話してたんだけどね~』
知ってます

婆『も~、この痛みは絶望的なんだって~』
き『あぁ…

婆『もう、生きてても仕方ないわ~』
どうぞ、どうぞ、○んでくれ!
喉元まで「じゃあ、○ねば

き『そんなこと言っても仕方ないでしょう

婆『うん…』
き『聞いてるこっちがかなわんよ!

婆『・・・』
き『悪いけどねっ

ババア、目を伏せ、振り返りながら、
『ごめんなさい』と去っていった。
(*ノ∀`)ノ゙))アヒャヒャ