坐骨神経痛らしいが…
本当に痛いと思うんだけど、
ビビリで、痛みの閾値が低いババアなんで、
そんなに痛いのか?
本当に痛いのか?
全くわからない。
なんせ、抜歯で入院させられたしね。
痛い、痛いと言いつつも、病院のはしごをしているし、
痛くて歩けないわ~と言いつつも、病院帰りには必ず大量の買い物をしてくる。
そして、せっかちババアは、デイの送迎車が来ると、玄関まで小走りする。
・・・・・
そんなに痛くないよね。
今日の夕食時、
顔をしかめ、上半身をややかがめて、痛いアピール。
決して痛いとは言わない。
でも、アピール。
なのに、
私と次女っちの会話に入り込むと、普通の表情。
そして、会話が終わると、また痛いアピール。
そんなにアピールされてもねぇ~
私、どうしたらいいんですか?
「大丈夫ですか?」って言ったらいい?
大丈夫じゃないもんねぇ。
言うだけ無駄。
言ったら最後、さらにアピールされるだけ。
何かお手伝いしたらいいですか?
でもね、お手伝いすることありません。
だって、ババアは家事を一切しないも~ん。
ババアが食事を作るなら
「夕食の支度を変わりましょうか?」
洗濯をするなら
「一緒に洗いましょうか」
な~んて言えばいいのかもしれませんが、
何も言うことはありましぇ~ん!
なので、
無視っ!
(* ̄m ̄) ププッ
夕食後、明日の古紙回収に備え、ダンボールや古新聞等まとめて玄関に運んでいたら、、、
廊下でうつろな目で見つめるババア。
キモい!!
き『これ、明日の!お義母さんの部屋のんは運ぶから置いといて』
婆『痛くて、何もする気がなくてね~』
いつも何もしてへんやん

き『痛かったら何もしなくていいですよ』
いや、だから、何もしてへんって!
婆『いつか治るのかしら?』
治らねーよっ!!!
き『治療するために検査してるんでしょ』
あぁ、もうっ、
ウザい!!
ってか、
夕食の片付けやらで、私は休みなしで動いてるし、
汗かくぐらい動いてるんですけど~

その時、トイレからじいさんが出てきて、ばあさんに手招きしてる。
おぉ!!
じいさんが救世主に見えたぜっ!
き『お義父さん、呼んでますよ』
( ´ー`)フゥー...
なんとか、逃れられたよ。
これからも、日増しにアピールしてくるんだろうなぁ。。。