ショートステイ。 | これからは気ままに!!

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同居生活21年から開放されました。
これからは自由に!気ままに!楽しく!生きていきたいと思います。

日々のこと、のび太(旦那)の愚痴、子ども達のことなど、備忘録も兼ねて書いて行きますのでよろしくお願いします。

先週、ケアマネさんの訪問日のこと。

その日の早朝4時に旦那の名前を呼んで起こしたババア。

フラフラで死ぬかと思ったと。

(ㆆдㆆ٥)

ケアマネさん訪問の時は、すっかり元気だったが、か弱き妻を演じていた。

ケアマネさんは、前々からじいさんのショートステイを勧めてすれているのに、ババアはスルー。

今回の件も、じいさんのせいで血圧が上がると言うババアに対して、

ケアマネさん「奥さんの体を休めるためにも、ショートステイを使われた方がいいですよ」と言ってくれた。

表情が固まるババア!




はい!ここで、きんとき登場!

『本気でショートステイを考えた方がいいですよ!今朝みたいなことがあって、急に入院だってなったら、私や子供達が困るんです!』

騒動から半日も経っていないので何も言えないババア。

『お義母さんこそ、いざ入院だってなったら、お義父さんが心配で入院てきないでしょ!いきなりショートステイと言っても利用出来ないし、お義父さんだって混乱するから、いざと言う時のために保険のつもりでお試しに行ったらどうですか?』

何も言えないババア。

ケアマネさんも、

『ご家族が体を休めるためにもショートステイを利用されますし、ショートステイに預けて旅行に行かれる方もいるんですよ』と。

そして、

ジジイが通う病院が提携しているショートステイを教えてくれた。

病院のすぐ横で、何かあってもすぐに病院に行けるので安心とのこと。

私は、デイサービスがあるのは知っていたが、ショートステイがあるとは知りませんでした。

ケアマネさん『一度、見学に行かれたらいいですよ。いつでもいいですしね』

おっ、こりゃいいこと教えてもらいました!

き『今度、病院に行った時に、ついでに見に行ったらいいんですよ!』

婆『あぁ、そうねぇ…今度、4月の15、16と行くしね~』

(ΦωΦ)フフフ…

ババア、そう言いながら、絶対に行かないはず。

(ΦωΦ)フフフ…

そうはさせない。

(ΦωΦ)フフフ…

前もって、一度、私一人で行ってこよう。

(ΦωΦ)フフフ…

で、ジジババの見学の日を予約しておこう。

(ΦωΦ)フフフ…

いつもはジジイの病院の付き添いも送迎もしないが、この日は付き添って差し上げよう。

(ΦωΦ)フフフ…

(ΦωΦ)フフフ…

(ΦωΦ)フフフ…