何かと「嫁」を出す。 | これからは気ままに!!

これからは気ままに!!

同居生活21年から開放されました。
これからは自由に!気ままに!楽しく!生きていきたいと思います。

日々のこと、のび太(旦那)の愚痴、子ども達のことなど、備忘録も兼ねて書いて行きますのでよろしくお願いします。

昨日、稽古仲間に電話していたババア。

最近、血圧も高くお稽古も休みがちなので、近々予定されている食事会を早めにキャンセルしておきたいとの内容だった。

その調子の悪さを一生懸命説明していた。

婆『昨日は調子良くて、お嫁さんにも『明日、お稽古行ってくるわ~』って言ってたのよ~!でもね~朝起きたらふらついて~ナンチャラカンチャラ』

そこ、いる?

「お嫁さん」のくだり、いる?

そういえば、いつもそう。

稽古仲間や親戚、ケアマネさんに話すとき、

「お嫁さんにも言ったのよぉ」

「お嫁さんが~してくれてぇ」

「お嫁さんにも~言われてぇ」

「お嫁さんと子供達が~行くからぁ」

なにかと「嫁」を出す。

そのほとんどが、わざわざ「嫁」を出さなくてもいい話ばかり。

「嫁」がよくやっている、

「嫁」と仲良く会話していると、

嫁姑関係良好アピールをするかのように。



そして、旦那にもそう。

例えば、病院に行って、こうこうこうだったという話を私にする。

旦那が帰ってきて同じ話をする。

その時に必ず「きんときさんにも言ったんだけどね~」と。

それ、いる?



何でも話に私を出すなっプンプン