私は仲良くするつもりはない。
だから、
「はい」とは答えなかった。
「喧嘩したくて喧嘩するわけじゃありませんから」と答えた。
仲良くしたくはない。
でも、喧嘩もしたくない。
喧嘩はエネルギーを使うし、後味も良くない。
なので、バトル後もやるべきことはやっているし、ババアの出来ることはババアにさせている。
と、言っても…
たいしたことしてへんのよね~
私が家にいれば、ただ、飯を食ってるだけのババア。
まるで…
家畜…(* ̄m ̄) ププッ
旦那が忙しく、どこにも行けない子供達。
私もこの一年は忙しく、更にお出掛けが出来ない。
出掛けたとしてもジジババのことが気になり、すぐに帰る。
そんな子供達が不憫でならないと言った。
それを理解したのか、その後、私達が出掛ける時に不快な顔をしなくなった。
がっ!!!
本日、
子供達が楽しみにしていたドラえもんの映画を見に行ったんですよ~!
き『映画を見に行ってきます』
婆『はい
き『帰りは夕方になります』
婆『はい
不愉快な顔をしていました!
なんでですか?!
子供達が映画に行ってはいけませんか?
私は家にいて、あなた方の食事を作らねばなりませんか?
夕食までには帰ってきますが、それだけでもありがたいと思いませんか?
それなのに、仏頂面で「はい」だけ。
( ー̀дー́ )و
何が「仲良くしましょうね」だ?!
馬鹿野郎。
売られた喧嘩。いつでも買いますよ。
ふふふ。
私が鬼嫁になったことお忘れなく