なので送迎で2往復、3往復、あちこち行かなくてはいけない。
習い事の前に夕食の支度もあるので、午後2~3時頃より忙しい。
先日、月曜日のこと。
月曜日は長男くんと次女っちがスイミング。
以前は行きのみバスで、帰りは迎えに行っていた。
長女ちゃんも英語があるので、英語に送り~、スイミングにお迎えに行き~、英語に迎えに行き~。
その間にジジババの夕食を用意し~

今は英語の送迎だけになったので楽になった。
すると、
婆『スイミングは行き帰りがバスになったから、きんときさんも楽になったわねぇ』
き『あ、はい…』
まぁ、確かにそうやねんけど…
婆さんに言われるとスゴイムカツク

毎日、誰のせいで、忙しいと思ってんねん。
労ってる「つもり」やけど、
なーんも労いになってない。
労うなら、自分のこと自分でしてくれ!
この労っている「つもり」の言葉はほぼ毎日…
婆『ははは、いつも忙しいわねぇ』
なぜか、いつも笑う。
この労いの「つもり」の言葉がホントにムカツク。
いまだにムカツク言葉。
同居してしばらく、私は青で少し太めの縁のメガネをかけていた。
新しいメガネに買い換えた。
縁が細い(下半分は縁がなかったかな?)メガネにした。
婆『あら、きんときさん!よく似あってるわ!ホント、似あってる!それ、いいわ!』
き『ありがとうございます!』
婆『前のメガネは暗く見えたわぁ!』
えっ…
婆『前のメガネは暗く見えて良くなかった!それはいいわ!』
一応、褒めてる「つもり」なんでしょうね。
比較して、いかに良いかってことを強調して褒めてる「つもり」なんでしょうが、その比較の対象も私。
その私を全否定…
そのメガネ…
結構、気に入ってたんだけどね…
