昨夜、
と言っても、日付が変わった午前1時。
寝ようと思って、歯を磨いていたら、
トイレ(2階)から出てきた旦那が、
旦那『洗面所(1階)の電気が付いてるで』
き『消したはずやけどなぁ』
上から覗くと、洗面所のドアはしまっているが、電気は付いている。
もしや?
1階に降りると、じいさんの部屋のドアが開いていた。
嫌な予感…
洗面所を覗くと…
そこには、
スッポンポンのジジイがぁ~!!!
(゚ロ゚;ノ)ノ
お風呂も電気をつけて、今、まさに風呂に入ろうとしていた!
ドアを開け、全裸のジジイに、
き『お義父さん!今はお風呂に入りませんよ!』
爺『お風呂に入られへんのか?』
き『今日はもうお風呂に入ったから、もう入りませんよ!』
爺『お風呂に入れるのかと思って』
き『今は入りませんからお部屋に戻って下さい』
爺『あ~そうか~』
耳の遠いじいさんに、大声で喋っているのに、ババアは出て来ない。
これ以上、全裸のジジイを見たくない!
なので、
ばあさんの部屋のドアを開けてやった!
すると、ばあさん、やっと起き上がったところだった。
何が、「おばあちゃん、寝られないの~」じゃ!
よう寝とるやん!
「おじいちゃんのことが気になってウトウトしか寝られない」だの、
「いつも夜中にゴソゴソするから、物音がすると目が覚めるのよ」だの言ってるが、
よう寝れてます。
じいさんのこと、全然みれてないやん!
はい、そこでババアにバトンタッチ。
洗面所のパジャマと紙パンツをババアに渡しました。
寝室に戻り、
き『じいさん全裸!風呂に入ろうとしてたわ』
旦那『夏だからいいんじゃな~い』
( ゚Д゚)ハァ?
そういう問題?