先日の記事「新聞がない!」時も、私や新聞屋さんを疑い、結局、婆さんが持っていた。
一昨日、旦那と出掛けた時、団子を買って帰った。
次女っちに、ジジババの部屋に持っていってもらったが、礼はなかった。
で、翌日(昨日)の昼、
婆『次女ちゃんがお団子を持ってきてくれたの~』
あら、礼を言うの?
婆『ひとつ食べて置いてたら、お爺ちゃんが食べたがって、結局、全部、お爺ちゃんが食べちゃったのよね~』
終了。
ん?礼ではなかったのね。
せっかくのお土産を爺さんが全部食べてしまったけど、「私は悪くない」って言いたかっただけなのね…

昨日、風呂の栓の修理に来てもらったので、婆さんの部屋のドアノブもみてもらった。
かなり前から調子が悪い。
力を入れて、下までグッと押さえつけないと開かない。
婆さんはコツがわかっているが、じいさんと子供達は、なかなか開けれない。
婆『お婆ちゃんは、チョイって開けられるけど、爺ちゃんと子供達がガチャガチャするからねぇ~。だから、壊れちゃうのよぉ』
はい、
出ました~!
『私は悪くない~!』
分解してもらったが、部品交換が必要とのこと。
婆『お婆ちゃんはこのままでもいいんだけど~』
まぁ、なんと、控えめなお婆様だこと~!
しかしっ!!
爺さんが部屋を出ると、きっちり閉めてしまい、その後、部屋に戻ってくるとドアが開けられない。
なので、婆さんは、爺さんが部屋を出るたびに、「閉めないで~!閉めないで~!」と叫んでる…
その声が、とても鬱陶しい!
(ドアストッパーを教えてもらったのに、まだ買えてません。すみません。)
最近、あまり怒鳴らなくなったから、その声もマシにはなったけどねぇ~。
ドアの蝶番に負担がかかって壊れそうなんですよねぇ。
婆さんが良くても、私が良くない!
なので、部品が入荷次第、交換してもらいます!
きっと、その時も、「私は悪くないんだけどねぇ~」って言うんやろうなぁ~。
はぁ、面倒~


