旦那は休み。
平日休みは、私と出掛けたいらしい。
先月から、コツコツと花見を計画中。
先月の時点では、まだ、近隣の桜も開花してなかったが、たぶん、近隣の桜は散っていると予想。
なので、少し北の桜を見に行くことを計画していた。
車で1~2時間。
子供達が登校して、帰宅するまで、7時間くらいあるので、充分ゆっくり出来る。
予想通り、近隣の桜はだいぶ散ってきた。
予定地の桜は見頃だろう。
子供達も給食が始まる!!
ベストタイミング!!!
…と思いきや

給食はあるが、授業は4時間目まで。
13時20分下校。
うち、10分あれば、帰ってこれる…
おぉ、ゆっくりしてる暇ないね。
旦那に言ったら、
旦『お利口に待っといてもらおう』
あほか。
子供がお利口に待てたとしても…
ってか、お利口に待てるはず!
だけど、それだけで済むことではない!
よく考えろっ!
ってか、考えなくてもわかること!
いや、考える以前の問題!
何をするにしても、ババアの存在を無視するわけにはいかない。
ってか、常にババアの存在を意識しながら行動しなければならない!
子供達を待たせるなら、ババアにお願いせねばならない。
お願いすると言っても、玄関の鍵を開けるだけで、他は何もしないけどね。
しかも、私とダンナガ出掛けたら、キゲン悪いしね。
私は言わないよ。
アンタ言えよ。
それでも、私の肩身は狭いけどね。